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りりこのスタッフブログ

知っておいた方がいい、カウンターキッチンのメリット・デメリット

カウンターキッチン(対面キッチン)は今や日本でも7割近くのお家で採用されているキッチンのカタチです。

リフォームにおいても、カウンターキッチンをご希望されるお客様は少なくありません。

 

なんとなく流行りなのでカウンターキッチンを選んでしまうという方も多いかもしれません。

一口にカウンターキッチンといっても様々なタイプがあるのをご存知でしょうか?

またメリットもあればデメリットもあります。

安易にカウンターキッチンを選んでしまう前に、一度おさらいしてみましょう!

 

 

▼目次

・カウンターキッチンとは

└カウンター式キッチン

└フルオープン式キッチン

・カウンターキッチンのメリット

・カウンターキッチンのデメリット

・まとめ

 

 

 

カウンターキッチンとは

カウンターキッチン(対面キッチン)とは、キッチンとダイニングの間にカウンターが設置され、作業台がダイニングルームの方を向いているタイプのキッチンことです。

カウンターキッチンは、「カウンター式キッチン」と「フルオープン式キッチン」に分けられます。

一般的にカウンターキッチンというと、カウンター式キッチンを思い浮かべることが多いですが、フルオープン式のキッチンもカウンターキッチンに含まれています。

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「カウンター式キッチン」

カウンター式キッチンは、キッチンとダイニングルームの間にカウンターが設置されているキッチンのことです。

カウンターが料理の受け渡しや一時保管場所として役に立ちます。

多くの家庭で採用されているのが、このカウンター式キッチンです。

 

「フルオープン式キッチン」

フルオープン式キッチンとは、キッチンとダイニングの間に壁がないタイプのキッチンです。

アイランドキッチンや、一部のみが壁に接しているペニンシュラキッチンが該当します。

 

 

カウンターキッチンのメリット

「部屋の様子が見渡せるので安心」

カウンターキッチンの大きなメリットとして、リビング・ダイニングが見渡せることです。

特にこのメリットが大きいのが、小さなお子様のいる家庭です。

カウンターキッチンだと子供がどこで何をしているか確認しながら、料理を作ることができます。

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「開放感がある」

カウンターキッチンはリビング・ダイニング・キッチンを一つの空間にするため、やはり開放感が違います。

キッチンとリビングダイニングの間の仕切りをなくすことで、限られた面積でも部屋を広く見せることができます。

 

「家族とのコミュニケーションが取りやすい」

キッチンとリビングが繋がっているので、家族と話しながら料理を作ることができます。

テレビを見ることもできるので、家族とのコミュニケーションが取りやすいです。

またカウンター前に椅子を置いて、そこで食事をしたりお子様の勉強を見たりすることもできます。

 

「家事効率が上がる」

カウンターがあるため、カウンターキッチンは配膳がとても楽です。

カウンターからダイニングに運んだり、食べた食器を一度カウンターに置く事もできます。

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カウンターキッチンのデメリット

「部屋全体に匂いが広がりやすい」

キッチンがオープンなため、料理の匂いはリビング・ダイニングにも広がりやすいです。

魚を焼いたり、肉を炒めると匂いが食後もずっと部屋に残るため、ストレスに感じる方がいます。換気扇は必ず回すなど、工夫が必要です。

 

「生活感が見えてしまう」

来客がある際など、カウンターキッチンの場合はリビングやダイニングから見えるので、必ず片づける必要があります。

キッチンが見えると、汚れや洗い物などの生活感がどうしても出てしまいます。

食洗機を設けて洗い物を入れたり、キッチンの収納を充実させるなど工夫しましょう。

 

「小さいお子様やペットがキッチンに出入りしやすい」

子供を常に見ていられる反面のデメリットです。

実は小さな子供やペットには危険な物や触ってほしくないものが多いキッチン。

ガードを設置するなどして対策しましょう。

 

 

 

まとめ

カウンターキッチンは「壁がない」という特徴から、大きなメリットだけでなく、避けられないデメリットも生じてしまいます。

しかし、抜群のインテリア性と、何より家族とコミュニケーションを取りやすいキッチンは大きな魅力ではないでしょうか。

予算やライフスタイルと照らし合わせて、ご自身やご家族の理想に近いキッチンを作りましょう。

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。