blog

りりこのスタッフブログ

リノベーションで叶えたい、猫と暮らす家

こんにちは。

12月に入りましたね!今年も残りわずか…

毎年焦る年賀状の準備ですが、今年は早くやろうと思ってまだ手が付けられずにいます(;’∀’)

 

 

さて、世間は空前の猫ブーム。

すでに愛猫ちゃんと一緒に住んでいる方も多いのではないでしょうか?

 

今は、交通事故や伝染病を防ぐために「完全室内飼い」が推奨されています。

室内飼いの広がりやフードの改良により猫の寿命は年々延びていて、平均でも15歳を超えるとも言われています。

これにより人間と同じく猫もバリアフリーが必要になってきました。

 

人間と同じくネ猫も住みやすいバリアフリーとは一体何なんでしょうか?

今回はリノベーションで叶えたい、猫と暮らす家をテーマにお話していこうと思います。

 

 

 

▼目次

・快適に過ごすために

・いたずらを防ぐ

・換気も重要

・猫のためのリノベーションポイント

・まとめ

 

 

 

快適に過ごすために

猫は暖かい場所が好きですよね。

高齢になればなるほど自分で体温調節が難しくなるケースが多くなります。

 

なので冬場はいつでも暖を取れるように床暖房を検討するのもよいかもしれません。もちろん人間にとっても快適に過ごすことができますね。

猫にとっての適切な室温は20℃~26℃前後と言われています。

室内の各所で温度が違うとそれだけで身体に大きな負担がかかったりストレスに感じてしまうことも…。

 

 

 

大きな気温の変化がないように工夫するとともに人間がいない時でも室温が下がりにくいお部屋づくりを心がけましょう。

 

猫は快適に過ごすポイントを探すのが得意!

太陽に当たりたいときもあれば、日陰で過ごしたいときも。

 

床が冷たいときは、高いところに登って暖かい空気に当たりたいことも。

そんな気ままな猫のために過ごしやすい場所をいくつも作ってあげるときっと喜ぶことでしょう。

 

 

 

 

 

いたずらを防ぐ

猫はとにかく好奇心旺盛。

動いているものや、ぶらさがっているものに興味を持ちます。

ですのでコンセントに刺さっているコード類は、ちょうどいい遊び道具になってしまいます。

そのため猫に触れられない電気設備を整えてあげましょう。

 

通常、コンセントは20㎝くらいの場所の高さに設置していますが、猫のいたずらを防止するためにも床から50㎝以上高い場所に取り付けましょう。

これは人間にも優しく、ご高齢の方や腰が悪い方もコンセントの抜き差しが楽になります。

 

 

 

換気も重要

お部屋づくりにおいて換気は人間・猫ともに重要です。

もし換気が不十分だと猫の抜け毛が多くなり、その抜け毛がアレルギーのもととなり人間にも影響が出てきてしまいます。

 

マンションは戸建てよりも気密性が高いため上手く換気されないこともあるため注意が必要です。

 

猫の嗅覚は人間の数十万倍と言われています。

人間が刺激の強いニオイだなと思うニオイは、猫にとってものすごく強い数十万倍のニオイに感じます。

 

 

 

そのため給気口から入ってくる外気、外出した家族についたニオイをストレスに感じてしまう猫もいます。

できるだけ汚れた空気を排気して室内の空気環境を改善していきましょう。

 

 

 

猫のためのリノベーションポイント

爪とぎ・傷

外で飼われている猫は、生えている木などで爪とぎをしますが、室内飼いの猫の場合専用の爪とぎを用意しなくてはいけません。

 

ですが、猫によっては壁や柱などで爪とぎしてしまうことも…。

 

そうならないためにも「保護シート」や「パネル」を使って防いでいきましょう。

どちらも簡単に壁に取り付けることができますので、どうしても壁で爪とぎをしてしまう場合には壁や柱そのものを保護するのがよいでしょう。

 

 

クッションフロア

猫は高い場所から飛び降りたり、寝転んだりする床は衝撃を吸収するクッションフロアがオススメです。

猫の足腰に負担をかけにくく、水をはじくためお掃除も簡単に。

 

 

猫の飲み水やごはんを置く場所・トイレなど汚れが気になる場所だけをクッションフロアに張り替えてリノベーションするのも良いかもしれません。

 

 

キャットウォーク

室内飼いを推奨しているとはいえ、お部屋の中で駆け回る機会がないと猫も運動不足になったりフラストレーションがたまったりして好ましい状態ではなくなります。

ストレスなく過ごすためにもお部屋の中にキャットウォークは必要です。

 

👆来週の見学会の現場になります!🐈

 

 

お部屋のコーナーには大きめの板を取り付けたりと猫がくつろげる場所を作ったり、窓の外が見えるような位置に取り付けたり。

工夫次第で楽しくくつろげる空間にすることができます。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

『猫と暮らす家』というテーマでお話してきました。

家族の一員である猫とは、お互いに快適に楽しく暮らし、できるだけ長く一緒に過ごしたいものです。

 

猫と一緒に暮らしている方も、これからお迎えしようと思っている方も、ぜひリノベーションで快適な空間づくりをしていきましょう。

 

 

猫との理想の暮らしを楽しく話しながら、ピッタリのプランをご提案していきますので、どんなご要望もお聞かせください。

 

 

 

▼「猫と暮らす家」完成見学会のご予約はこちらから

12/18(土)19(日)猫と暮らす中古“断熱”リノベ完成見学会@須賀川

人も猫も快適に暮らせる断熱リノベーションハウスの完成です!

愛するペットと暮らす安心安全の住まいを是非この機会にご覧ください。

 

 

予約フォームに必須事項をご記入いただき送信してください!

お急ぎの方はお電話でもご予約承っております。

是非お気軽にお問い合わせください✨

 

 

050-7302-5250

(受付時間:9時~17時30分 / 水曜定休)

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。