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りりこのスタッフブログ

子ども部屋のリフォーム・リノベーション

施工事例:築40年家族の想いがいっぱいの家

 

こんにちは。

中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

子どもが生まれた、小学校に上がった、受験を迎えた…。
親として、子ども部屋は成長に合わせて整えてあげたいですよね。

 

幼少期はリビングからしっかり安全を見守れる位置で過ごしてほしい。
学齢期は勉強や工作など自分の時間をちゃんと持ってほしい。
受験期は集中できる環境を作ってあげたい。

 

などなど、子供部屋の仕様はいつだって「期間限定」。

 

本人の要望を聞いてかわいい部屋にしても、成長とともに使い方も好みも変わってしまいます。

 

毎回リノベーションするわけにもいかないので、
先のことも見据えて低い予算でアレンジしていける形を最初のうちに計画しておく必要があります。

 

今回は、そんな子ども部屋のリフォーム・リノベーションを成功させるために
知っておきたいポイントをご紹介してきます。

 

 

▼目次

・子ども部屋は何歳から必要か
・広さはどのくらい必要か
・子供部屋の配置
・成長を見据えて内装を決める
・引きこもらない工夫を
・素材選びにもこだわる
・まとめ

 

 

子ども部屋は何歳から必要か

最近はリビング学習を取り入れている家庭も多いです。

 

ランドセルや教科書を自室に持っていって自分で宿題を解決して明日の用意もする…
となると、成長してからでないとなかなか難しいもの。

リビングで親と確認し合いながらやると、導いてあげられますよね。

 

早い段階から自分の部屋を与える=子どもに自立心が芽生える
ある程度成長してから与える=好みやデスクの使い方などが定まってから部屋作りができる

 

と、それぞれにメリットがあるので、
ぜひその観点で考えてみてはいかがでしょうか。

 

早いうちにかわいい子供部屋を用意したものの、
小学校を卒業するまでずっとリビング学習だった…というケースも聞きますので、
インテリアの選択は少し慎重にしたほうが良いかもしれません。

 

 

広さはどのくらい必要か

施工事例:築40年CB造の家

 

子供部屋の平均的な広さは6畳と言われています。

ベッド、学習机、タンスなどの収納を置いても余裕があり、
比較的過ごしやすい広さだと言えるでしょう。

 

次によくあるのが、4.5畳、5畳、5.5畳、8畳。

8畳ともなると、かなりの広さを感じることができます。

土地が限られている場合は、まず、寝室やリビングに必要な畳数や配置を考え、

子供部屋は余ったスペースで考えるとうまくいきやすいです。

 

 

子供部屋の配置

施工事例:自然素材にこだわった家

 

小さいうちは、閉じこもった部屋にいてまったく様子がわからないと心配ですよね。
急な体調不良にも気付いてあげられません。

 

できれば、子ども部屋は家族が集まる場所の近くに配置するのがオススメ。
大人の目が届きやすいため、万が一のトラブルを防ぐだけでなく、
コミュニケーションがとりやすくなります。

玄関から子ども部屋へのルートを、リビングを通る間取りにする方も多いです。

 

 

成長を見据えて内装を決める

施工事例:自然素材にこだわった家

 

壁紙やインテリアを可愛くしすぎてしまうと、
成長につれ好みが合わなくなってしまうことがあります。
できるだけ飽きのこないデザインを選ばれるのが良いと思います。

 

また、子ども部屋はどんどんモノが増えていくため、収納を考えることも大切です。

 

ドアや窓・照明や収納など2つずつ設けて、大きくなったら部屋を仕切るという形もよく選択されます。

 

 

引きこもらない工夫を

施工事例:築40年家族の想いがいっぱいの家

 

子どもが成長するにつれ、プライバシーへの配慮が必要となってきます。
とはいえ、家族と顔も合わせずに引きこもってしまったり、孤立してしまったりするのは避けたいところ。

 

テレビやソファなど、リビングのような機能を整えすぎないことも引きこもりを防ぐことにつながります。

 

 

 

素材選びにもこだわる

元気な子どもたちは、家の中でも走り回ったり、飛び跳ねたりすることがありますよね。
のびのびと遊ばせてあげたいけれど、ドタバタと響く足音は騒音になる可能性も…。
そうした場合、床材は吸音性・防音性に優れた素材を選ばれるのも手です。

 

壁紙も、汚れを拭きやすいものが良いかもしれません。

 

また、できるだけ化学物質を含まない自然素材などを選ぶと安心です。

 

 

まとめ

 

成長とともに求められるものが変わっていくのが、子ども部屋作りです。
リフォーム・リノベーションを計画中の方は、今に合わせながら将来を考えるのが難しいところですよね。

 

りりこには、さまざまな施工事例やお施主様の声がありますので、お気軽にご相談ください。

 

3人の元気なお子様がいらっしゃるお施主様のリノベーション体験談もぜひご覧ください!

 

▽実際にリノベーションしたお施主様のインタビュー
『築45年のキッチンを、オシャレな対面式に。 職人技を生かしたリノベーションに笑顔があふれる』
https://www.rereco.net/voice/338.html

 

 

 

りりこでは、
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「今の家でも改善できるのかな?」
そんなご相談も大歓迎です。
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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。