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りりこのスタッフブログ

コンパクトな暮らしの魅力

こんにちは。

先日はリノベーションモデルハウスのグランドオープンへお越しいただきありがとうございました。

ご好評につき、第2弾を7/17(土)~18(日)に予定しております!

ご都合の合う方は是非お越しくださいませ(^▽^)/

 

 

さて、今日のコラムです。

近年ミニマムに暮らすコンパクトハウスが注目を集めています。

限られた空間の中でも、工夫次第で快適に暮らすことができるお家をつくることは可能です。

今日はそんなコンパクトな暮らしの魅力についてお話します。

 

 

▼目次

・コンパクトハウスとは

・コンパクトハウスの人気の理由

・コンパクトながらも快適に暮らす秘訣

・まとめ

 

 

 

コンパクトハウスとは

 

コンパクトハウスとは、名前の通り「小さな家」のことです。

明確な定義はありませんが、一般的に延べ床面積が30坪(約100㎡)未満の住宅をさします。

 

海外でも数年前より「タイニーハウス」と呼ばれる、コンパクトハウスに似た住宅が注目されています。

 

 

 

 

コンパクトハウスの人気の理由

 

建築費用が抑えられる

大きいお家に比べると建築費用はその分抑えられますし、土地も狭いので土地の購入費も抑えられます。

固定資産税も安くなりますし、さらに200㎡以下の“小規模住宅用地”であれば税金も下がります。

トータルで費用が抑えられるのが魅力の1つです。

 

 

利便性の良い都市部にも建てられる

狭小な土地は立地条件がいいことが多く、交通の便や商業施設に近かったりと利便性が高いです。

通勤や通学の生活に負担がかからず、ショッピングやレジャーを楽しめる環境も整います。

 

 

生活費も抑えられる

コンパクトハウスは冷暖房効率がよく、光熱費を節約できます。

家電も小さめのもので十分事足ります。

公共交通機関が整った場所ですと、自家用車を持つ必要がなくなり、ガレージ代や燃料費などのランニングコストも抑えられます。

 

 

 

家族を身近に感じる

家全体の大きさがコンパクトなので、住まい全体に目が行き届きやすく、家族との距離も自然と近く感じます。

 

 

 

コンパクトながらも快適に暮らす秘訣

 

開口部を大きく取る

快適に暮らせるポイントは、まず開口部を大きくとって採光をしっかり確保すること。

密集地に建てる場合の窓の位置はプライバシーの配慮が必要なので、窓を天井近くに設けたり、天窓をつけたり、床近くに窓を設けたりすることで開放感が生まれます。

 

吹き抜けをつくることで縦空間の広さを演出することもできますし、吹き抜けの天井部に窓をつけると明るい空間がつくれます。

またガラス戸をできるだけ多用することで、明るく広がりを感じられる空間づくりができます。

 

 

 

デッドスペースを利用する

コンパクトハウスでは、収納に悩む方が多いです。設計段階でどの収納スペースに何を収納するのかをしっかり考えた収納プランもつくっておきましょう。

LDKの収納を天井から床までの造りつけの収納にしたり、吹き抜けの壁を見せる収納に利用したり、階段下のスペースなどのデッドスペースも有効活用しましょう。

 

 

 

間仕切りはなるべくつくらない

廊下や玄関ホールはなるべくつくらず、居住空間をできるだけ広くとりましょう。

階段もリビング内に設置するのがいいでしょう。また中二階をもうけると、壁で空間を区切らなくても有効スペースが広くなります。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

近年注目されつつあるコンパクトハウスの魅力についてお話しました。

毎日仕事や育児で忙しい毎日では、利便性がよい場所でお掃除やお手入れも少なくてすみ、家の中の移動もラクなコンパクトハウスも魅力的に感じますね。

狭いながらも工夫次第で広々開放的に、そして好きな物だけに囲まれた暮らしは現代人の理想の家とも言えます。

 

広さがないから…とあきらめなくていいことはたくさんあります!

住み心地最高のコンパクトハウスをリノベーションしてみませんか?

 

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。