column
りりこのコラム
リビングの在り方
10月も下旬ともなりますと、いよいよコタツの登場という家も多いのではないでしょうか。コタツの歴史は以外に古く、室町時代にはその原型が出来上がっていたようです。コタツに入ってのゴロ寝やそこで食べるアイスクリームに幸せを感じる人も多いことでしょう。生活様式が床に座るスタイルから椅子やソファーに座るスタイルに移行した現在でもコタツ人気には根強いものがあります。
しかし、そこで困るのがコタツの「居場所」。LDKスタイルの間取りが主流の現在、しばしば問題になります。逆に言うとLDKスタイルに囚われすぎると、なかなか答えが見いだせません。
そもそも、どれだけの人がリビングでくつろぎダイニングで食事を摂るような生活を送っているのでしょうか。もしかすると一昔前の「お茶の間」の様な空間で食事もお茶も団欒もという家族の方が多いのかもしれません。もともとコタツは囲炉裏の上に覆いをかぶせたものが原型だと言われます。そして茶の間の由来も囲炉裏の周りで食事や団欒をした事にあるそうです。
「リビングは要らない!」なんて言うと、リビング新聞社の皆さんに叱られそうですが、リビングやダイニングといった間取りに囚われず、家族のライフスタイルを見つめ直すことが良い家づくりの第一歩ではないでしょうか。
HOME MAKING
りりこの住まいづくりへの想い
RENOVATION
りりこのリノベーション
郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。


