renovation
りりこの実家リノベーション×ゆずリノ

思い出が詰まった実家を
壊さず活かす!
-
この家には、
思い出が詰まっている -
思い出を残したいから、
使える柱や梁を活かす
リノベーションが
得意なりりこへ依頼 -
思い出を子世代が受け継ぐ
実家リノベーション
りりこの実家リノベーション
ワンストップサービス「ゆずリノ」
この家をいつかゆずる。
このいえをいつかゆずり受ける。
ゆずりあいの、
やさしいリノベーション「ゆずリノ」。
ゆずリノの名は、「ゆずりあいのリノベーション」を短縮したものです。春に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉する楪(ゆずりは)の様に、永く家族の家を住み継いでほしいという願いが込められています。
最近、実家をリノベーションして住むという選択をする人が増えています。「新築を建てて一人前」「一国一城の主」といった価値観が遠い過去のものとなった今、家族やライフスタイルに、お金や時間を使いたい。性能や間取りが新築と同じなら、想いのつまった実家を残したい。地域や地球環境のためにも、せっかくあるものを活かすことがカッコイイ。そんな家族が増えています。ゆずリノは、福島屈指のリノベーションブランド「りりこ」がお届けする実家リノベーションワンストップサービスです。
家族代々受け継ぐ家
住み慣れた街で、家族と家族を繋ぐ実家リノベーション。
昔から住み慣れた街で暮らしたい。
でも実家に住むには、家事動線や水回りの設備などが古すぎてちょっと難しい・・・
でも思い出深い実家を手放してしまうことはできないけど、リノベーションするにも限界があるのでは?
などという相談をよくいただきます。確かに古い実家をリノベーションするには難しい部分も多いですが、ただ、昔の家の作りでも構造自体は非常にしっかりとした家が多く存在します。
そんなときは骨組みだけ残して新築同様に全面フルリノベーションをするのはいかがでしょうか?
実家をリノベーションして思いを受け継ぐ、そして自分らしく暮らす。というスタイルをおすすめしています。

ゆずリノ3つの性能向上
-
01
断熱|デコスドライ
-
高性能樹脂窓
断熱性:◎ 気密性:◎ 防露性:◎
熱を通しやすい窓は、建物の断熱性能を下げてしまう大きな要因です。
りりこでは、高性能樹脂窓APW330(YKKAP)が標準仕様。太陽の光を感じる開放的な空間を実現しつつ、結露の心配からも解放されます。 -
セルロースファイバー
厳選した断熱材「デコスドライ(セルロースファイバー)」と確かな施工品質により、冬暖かく、夏は涼しい快適で健康に優しい空間が実現します。
-
JIS認定
工業標準化法に基づき、日本工業規格「JIS」
(Japanese Industrial Standardsの略)として認定されています。 -
断熱等性能等級4
断熱等性能等級とは、10分野の住宅性能を評価する項目から成る住宅性能表示制度において、「温熱環境」の分野の性能を表す等級です。最高等級が等級4であり、現行の省エネ基準に適合することが要件の1つとなっています。
-
特許取得
デコスドライ工法は建物の断熱防音工法として特許を取得しています。
デコスドライをお勧めする理由
断熱等性能等級とは、10分野の住宅性能を評価する項目から成る住宅性能表示制度において、「温熱環境」の分野の性能を表す等級です。最高等級が等級4であり、現行の省エネ基準に適合することが要件の1つとなっています。
-
-
02
耐震
この土地に密着し、家づくりに向き合ってきた伝統工法の当社だからこそできる、耐震リノベーション。耐震診断士による診断と適切な耐震施工により、地震に対する不安も解消できます。
-
上部構造評点1.0
当社の耐震診断士が数値を、最適の耐震プランを作成します。
-
金具で補強
基礎、壁、接合部、柱など各部位の補強に必要な商品群をそろえています。
-
筋交い
「肉を切らせて骨を断つ。」面材耐力壁主流の今だから見直される先人の知恵
-
-
03
素材
天然乾燥の福島県産材と珪藻土を活用します。自然素材をふんだんに使った住まいは五感を育みます。 ※人工乾燥では水分だけでなく油分まで失ってしまうので艶がなくなります。
-
福島県産材
木材は福島県産の丸太を木材市場で競り落とし、自社で製材した木材を使います。
ご要望に応じて、オーク、メープル、ウオールナット等ニュージーランド産材もご提案できます。 -
珪藻土
珪藻土は調湿効果を発揮し、夏も冬も適度な湿度を保ちます。
ホルムアルデヒド等化学物質を含んでおらず、健康に優しいです。
-
ゆずリノ2つのサポート
-
資金・ローン相談
銀行からお金を借りる場合は適切なローンの組み方を丁寧にアドバイスいたします。
建物の名義変更や、贈与税が発生する場合に関してもおまかせ下さい。贈与税は、その建物の価値によって金額が変わってきますので、リノベーションの前に贈与を完了させ、その後リノベーションの着工に進むということをお勧めします。
お気軽にご相談下さい。 -
相続について
相続財産の大部分が居住用の土地建物であるケースはとても多い様です。
仮に、だれも住まないのであれば、売却して金銭で分割という手段も無くはありませんが、お父様・お母さまの何れかが住まわれているのであれば、「リノベして、住みやすい家にすれば!」という提案で、相続を始めとする“親の家問題”が前進する可能性があります。
いずれ直面する親の家問題は、親御さんが元気なうちに糸口を掴んでおくのがGOOD!
(りりこの相続士がアドバイスします)
HOME MAKING
りりこの住まいづくりへの想い
RENOVATION