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りりこのスタッフブログ
リノベーションを始める前に知っておきたい!よくある後悔とは?
こんにちは。
初めて住まいをリノベーションする場合、不安も大きいものです。「失敗したらどうしよう。」「後悔しないためには何に気をつけるべき?」と悩む方も多いでしょう。
そんな方のために、今回はあえてよくある後悔ポイントをご紹介します。対応策も紹介しますので、ぜひ後悔のないリノベーション計画を進めましょう。
▼目次
・まとめ
よくある後悔1:物件選び
中古物件の購入からリノベーションをスタートする方に多いのは、「立地」や「物件そのもの」に対する後悔です。
「バスや電車の本数が少なくて不便だった」
「隣人の生活音が気になる」
といった立地条件に関するものや、
「物件の状態が思ったよりよくない」
「希望していたリノベーションができなかった」
など、中古物件の傷み具合や構造に関するものが挙げられます。
中古物件を購入するなら、築年数や間取りだけでなく、エリアの治安や交通の便、周辺環境をしっかりチェックすることが大切です。また、物件自体の状態も重要です。購入前に、必ず建築のプロと一緒に下見をして、希望のリノベーションができるのか確認しましょう。

よくある後悔2:費用面
次に多いのは、予算に関する後悔です。
「予算を大幅にオーバーしてしまった」
「予算を気にしすぎて不満が残った」
と後悔する方が多いようです。
理想の家づくりをしたいところですが、すべての希望を叶えようとすると予算を超えてしまうことも少なくありません。事前に優先順位を明確にし、何にお金をかけるべきか、何に妥協するべきかをはっきりさせるようにしましょう。
また、古い物件では配管や躯体が劣化していることがあり、予想外の工事が発生することもあります。そのため、予算の10〜20%程度は予備費として確保しておくと安心です。

よくある後悔3:間取り
3つ目は、間取りについての後悔です。
「収納スペースが足りない」
「もう少しリビングを広くすればよかった」
など、しっかり考えて間取りを作ったものの、住み始めると後悔してしまうケースもあるようです。
必要な部屋数がそろっていても、家全体のバランスを考えずに進めると、住みにくい間取りになってしまうことがあります。家族構成やライフスタイルによって最適な間取りは違うもの。実際の生活を具体的にイメージしながら、計画を立てていきましょう。

よくある後悔4:デザイン
デザインも後悔ポイントとして挙げられます。
「流行りの柄だったけど、飽きてしまった」
「おしゃれな棚だけど、使いにくい」
など、トレンドの色や柄でも、後悔につながってしまうことがあるそう。
リノベーションをする際、多くの人がSNSや雑誌でインスピレーションを得て、トレンドを取り入れたデザインを採用します。しかし、流行は移り変わりが早く、結果としてすぐに飽きてしまうことも。また、個性的すぎるデザインや間取りは、年齢を重ねると好みに合わなくなることもあります。長い目で飽きの来ないデザインを選びたいですね。
よくある後悔5:業者選び
リノベーション工事を担当する工務店との相性も、よく聞く後悔ポイントです。
「担当者と相性が合わなかった」
「質問にしっかり答えてもらえなかった」
など、打合せそのものへの不満を感じると、家づくりが楽しめませんね。
リノベーション会社の担当者は、あなたの理想を形にしてくれる大切なパートナーです。もし、担当者と話がしにくいと感じる場合は、希望通りのリノベーションを実現するのは難しいかもしれません。
また、施工会社の技術力が低いと、仕上がりに不満を感じることもあります。過去の施工実績や評判をしっかり確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

リノベーションで失敗しないためのポイント
ここまであえて紹介してきた後悔ポイントを踏まえ、リノベーションで失敗しないためのポイントをお伝えします。
優先順位を決めておく
費用や間取りに関する後悔を防ぐには、リノベーションの目的を家族で話し合い、優先順位を決めておくことが大切です。
キッチンやお風呂を新しくする、断熱性をアップしたいなど、具体的な目的をはっきりさせることで、どこに費用をかけるべきか明確になります。
中古物件は慎重に選ぶ
「リノベーションは物件選びが9割」とも言われるほど、物件選びが重要です。物件の状態や「新耐震基準」を満たしているかどうか、配管や躯体の劣化具合など、見えない部分も専門家に依頼してチェックしてもらうことが安心です。
信頼できる業者を見つける
リノベーション業者選びも重要なポイントです。大手住宅メーカーから地元の工務店まで、さまざまな業者がリノベーションを手がけていますが、経験豊富で信頼できる業者を選ぶことが大切です。リノベーションの実績や口コミをしっかりと確認し、信頼できる業者を選びましょう。

まとめ
リノベーションは大きな決断であり、多くの人にとって初めての経験です。後悔しないためには、事前にしっかりと準備をすることが大切です。
今回紹介した失敗例やポイントを参考に、後悔のないリノベーションを実現していきましょう!
りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!
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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博
増子 則博(ましこ のりひろ)
株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員
1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。
このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。
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