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りりこのスタッフブログ

リノベーションの後悔、実は防げます。よくある失敗と考え方

施工事例:【実家リノベ】100年超の古民家再生

 

こんにちは。

中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

「自分たちに合った暮らしになるのは楽しみだけど、後悔しないかな…」

「やってから気づく失敗って、実際あるの?」

 

そんな不安をお持ちの方に向けて、今回はリノベーションでよくある後悔と、その注意点についてご紹介します。

 

▼目次

・リノベーションで「後悔した…」と感じる瞬間

・よくある後悔① 物件選びを慎重に考えられなかった

・よくある後悔② 想定より費用がかかってしまった

・よくある後悔③ 思っていたより使いづらい間取り

・よくある後悔④ デザイン選びで迷ってしまった

・よくある後悔⑤ 業者選びに不安が残った

・後悔しないために大切なこと

 

 

リノベーションで「後悔した…」と感じる瞬間

リノベーションは、理想の暮らしを叶えるための大きな一歩。

その一方で、実際に暮らし始めてから「ここ、もっと考えておけばよかった…」と感じる方がいるのも事実です。

 

多くの後悔は、事前に知っていれば防げたものばかり。

ここからは、リノベーションでよく聞く5つの後悔ポイントをご紹介します。

 

施工事例:【実家リノベ】100年超の古民家再生

 

よくある後悔① 物件選びを慎重に考えられなかった

実家のリノベではなく、新たに中古物件の購入からリノベーションをスタートする方に多いのが、「立地」や「物件そのもの」に関する後悔です。

 

たとえば、

「バスや電車の本数が少なくて不便だった」「隣人の生活音が思ったより気になった」

といった立地条件に関するもの。

 

また、

「物件の状態が想像より良くなかった」「希望していたリノベーションができなかった」

など、建物の傷み具合や構造に関する後悔もよく聞かれます。

 

中古物件を選ぶ際は、築年数や間取りだけでなく、周辺環境や交通の便、エリアの雰囲気まで確認することが大切です。

さらに、購入前に建築のプロと一緒に下見をし、「どんなリノベーションが可能か」を確認しておくと安心ですね。

 

 

よくある後悔② 想定より費用がかかってしまった

次に多いのが、費用面での後悔です。

 

「予算を大幅にオーバーしてしまった」
「予算を抑えすぎて満足できなかった」

 

特に多いのが、理想をすべて叶えようとしてどうしても予算を超えてしまうケース。

 

大切なのは、

「どこにお金をかけたいか」「どこは調整できるか」

といった優先順位を事前に整理することです。

 

また、古い物件では、配管や構造部分の劣化によって想定外の工事が必要になることもあります。

そのため、全体予算の10〜20%程度を予備費として見ておくと安心です。

よくある後悔③ 思っていたより使いづらい間取り

間取りに関する後悔も多く聞かれます。

 

「収納スペースが足りなかった」「もう少しリビングを広くすればよかった」

 

図面上では問題なく見えても、実際に暮らし始めてから不便さに気づくこともあります。

 

部屋数だけでなく、家全体のバランスや生活動線を意識することが大切です。

家族構成やライフスタイルを具体的にイメージしながら、間取りを考えていきましょう。

 

よくある後悔④ デザイン選びで迷ってしまった

施工事例:【古民家リノベ】築80年 家族の笑顔が広がる、あたたかな家

 

デザインも、後悔につながりやすいポイントです。

 

「流行りのデザインだったけど、すぐに飽きてしまった」

「おしゃれだけど、使いにくかった」

 

SNSや雑誌を参考に、トレンドを取り入れたデザインを選ぶ方も多いですが、流行は移り変わりが早いもの。

 

個性的すぎるデザインや素材は、年齢を重ねるにつれて好みが変わることもあります。

長く暮らす住まいだからこそ、飽きのこないデザインを意識したいですね。

 

よくある後悔⑤ 業者選びに不安が残った

リノベーションでは、工事を担当する業者との相性もとても重要です。

 

「担当者と話しづらかった」

「質問しても、きちんと答えてもらえなかった」

 

打ち合わせに不安があると、家づくりそのものを楽しめなくなってしまいます。

 

リノベーション会社の担当者は、理想の住まいを一緒につくるパートナー。

話しやすさや提案力、これまでの施工実績や評判もしっかり確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

 

 

後悔しないために大切なこと

中古物件のリノベーションで後悔しないためには、

・物件選びの段階から相談する

・予算と希望の整理をする

・暮らし方をしっかり共有する

この3つがとても大切です。

 

ひとりで悩まず、早い段階からプロに相談することで、防げる後悔はたくさんあります。

 

リノベーションでよくある後悔は、

「知らなかった」「考えきれなかった」ことが原因のものがほとんどです。

事前にポイントを知っておくだけでも、リノベーションの満足度は大きく変わります。

 

りりこでは、物件探しからリノベーションまで一貫してサポートし、後悔のない住まいづくりをお手伝いしています。

 

 

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら

「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

https://www.rereco.net/blog/20765.html

 

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

https://www.rereco.net/blog/20998.html

 

 

家が暑い・寒いでお困りの方、思い入れのあるご実家を住みやすく改装したい方、断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。