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りりこのスタッフブログ

実家のトイレ・お風呂、そのままで大丈夫?水回りリノベを考えるタイミングとポイント

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱 思い出のアーチ扉のある家

 

こんにちは。
中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

「実家のお風呂がタイル張りで、冬は本当に寒そう」

「トイレが古くて、親が使いにくそうにしている」

そんな気がかりはありませんか。

水回りを古いまま放置してしまうと、使いにくさだけでなく安全面でのリスクにもつながります。

今回は、家の水回りリノベを考えるタイミングと、押さえておきたいポイントについてご紹介します。

 

 

▼目次

・実家の水回り、こんなサインが出たら要注意

・トイレをリノベするメリットと快適さの変化

・お風呂・洗面台を見直して、安全で使いやすく

・水回りはまとめてリノベするのが正解な理由

・まとめ

 

 

実家の水回り、こんなサインが出たら要注意

水回りのリノベを考えるタイミングで、よく挙げられるサインがあります。

「お風呂のタイルにひびが入ってきた」

「トイレの水の流れが悪くなってきた」

「洗面台の排水のにおいが気になる」

こうしたサインは、設備の老朽化が進んでいるサインです。

築20〜30年を超えた住宅では、水回りの設備が耐用年数を迎えているケースも多く、見た目には問題なさそうでも、内部で劣化が進んでいることがあります。

また、親御さんが高齢になるにつれて、段差や滑りやすい床など、安全面でのリスクも見逃せません。

「まだ使えるから」と後回しにしがちな水回りですが、早めに見直すことで、毎日の暮らしの安心感が大きく変わります。

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱 思い出のアーチ扉のある家

トイレをリノベするメリットと快適さの変化

トイレは、毎日何度も使う場所でありながら、常に目に入りやすい場所でないぶんリノベの優先順位が後回しになりやすい場所です。

古いトイレから最新のものに替えるだけで、掃除のしやすさや節水性能が大きく向上します。

また、温水洗浄便座が標準装備になることで、特に冬場の快適さが格段に変わります。

親御さんの年齢が上がるにつれて、立ち座りのしやすさも気になりますよね。

手すりを設けたり、便座の高さを見直したりすることで、足腰への負担を減らし、転倒リスクを下げることができます。

「トイレを替えただけで、親がずいぶん楽になったと言っていました」というお声も、よくいただきます。

施工事例:【実家リノベ】それぞれの思いやりがつまった家

お風呂・洗面台を見直して、安全で使いやすく

お風呂は、水回りの中でも特に安全面が重要な場所です。

タイル張りの在来浴室は、冬場に床や壁が冷えやすく、ヒートショックのリスクが高まりやすい環境です。

ユニットバスに変えることで、断熱性が上がり、冬でも浴室全体が冷えにくくなります。

また、滑りにくい床材や手すりの設置で、入浴時の転倒リスクを大きく減らすことができます。

洗面台も、高さや収納の使い勝手を見直すことで、毎日の支度がぐっと楽になる場所。

鏡の大きさや照明の明るさも、年齢とともに使いやすさを左右するポイントです。

「お風呂を新しくしてから、冬の入浴が苦でなくなった」という親御さんの声は、子世帯にとっても大きな安心につながります。

施工事例:【実家リノベ】それぞれの思いやりがつまった家

水回りはまとめてリノベするのが正解な理由

トイレ・お風呂・洗面台は、それぞれ別々にリノベすることもできますが、まとめて行うのがおすすめです。

理由のひとつは、工事の効率です。

水回りは給排水管が近い場所に集まっていることが多く、まとめて工事することで、壁や床の解体・復旧の手間を減らすことができます。

もうひとつは、配管の見直しができること。

築年数の経った住宅では、給排水管自体が老朽化していることもあります。

設備だけを新しくしても、配管に問題が残っていると後々トラブルにつながることがあるため、リノベのタイミングでまとめて確認・交換しておくと安心です。

「どこか一か所だけ直そうと思っていたけど、まとめてやってよかった」というお声も、よくいただきます。

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まとめ

実家の水回りは、毎日使う場所だからこそ、老朽化のサインを見逃さず早めに動くことが大切です。

・トイレ・お風呂・洗面台それぞれの快適さと安全性を見直すこと。

・まとめてリノベすることで効率よく配管も含めてリフレッシュすること。

この2つが、親御さんの毎日の暮らしを安心・快適にするための近道です。

 

「実家の水回りが気になっているけど、どこから手をつければいいかわからない」

そんな方こそ、まずは一度ご相談ください。

 

りりこでは、実家の状態をじっくり確認しながら、水回りリノベのプランをご提案しています。

「実家をリノベしたいけど、何から始めればいいかわからない」

「親が安心して暮らせる家にしてあげたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご参加ください。

 

 

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https://www.rereco.net/event/23545.html

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。