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りりこのスタッフブログ

これから必要な『新しい間取り』とは

こんにちは。

 

新型コロナウイルスの影響で、暮らし方、働き方、住まいと大きく変わろうとしています。

その中でも住まいに対する大きな変化といえば、テレワーク・リモートワークです。

それに伴い部屋の間取りを変更した方もいるのではないでしょうか?

 

今回は、

『これからの間取りに何が求められるのか?』

『古い・新しい間取りってどんなものなのか?』

についてお話していきたいと思います。

 

 

▼目次

・「部屋を分ける」分離する考え方

・「部屋を一緒にする」という考え方

・ウィズコロナ、アフターコロナという時代に「配置する」という考え方

・これからのスタンダードな間取りとは?

・まとめ

 

 

 

「部屋を分ける」分離する考え方

昔の日本の家の間取りは、寝る部屋、くつろぐ部屋、食べる部屋、お客様用の部屋、など細かく部屋を分けるのが主流でした。

昔といっても戦後間もない頃のことです。

 

サザエさんのお家を想像していただくのが簡単かもしれませんね^^

要所要所でふすまや廊下で区切られているイメージです。

 

 

 

 

「部屋を一緒にする」という考え方

一方で、現在の多くの家の間取りを見ると「〇LDK」という記載をしています。

これはかつて分けていた「食事室」と「居間」を一緒にした「LDK(リビングダイニングキッチン)」が普及したことにあります。

家族の過ごす場所を豊かにしたい、家族が一緒になって楽しむ時間を増やしたいという希望が生んだ間取りです。

 

 

 

ウィズコロナ、アフターコロナという時代に「配置する」という考え方

ウィズコロナ、アフターコロナでは「ニューノーマル」という新しい生活様式が推奨され、

皆様の生活スタイルは大きく変化したかと思います。

 

その中でも住まいに対する最も大きな影響はテレワークやリモートワークです。

今までは仕事場と住宅は分けて考えられていましたが、いきなりミックスしてしまいましたね。

集中できるスペースがない、オンライン会議をする場所がない…など今まで気にしていなかったことに気が付くようになったかと思います。

住まいに求めることが確実に増えました。

 

では仕事用の部屋を作ろう!と思いがちですが、それでは昔の「家事室」のようで時代の流れに逆らっているようにも思えます。

時代の変化によって家事室と居室が合体してLDKが生まれたように、ウィズコロナに適した「新しい間取り」があるのではないでしょうか。

それが「配置する」という考え方です。

 

 

 

▼家事の合間にちょっとした作業ができるワークスペース

 

 

プライベート空間と仕事場の仕切りは完全に壁で分けなくても良いなど。

いろいろなデザインを見ることで今までにない新しい配置が思いつきそうではないでしょうか?

 

 

 

 

これからのスタンダードな間取りとは?

時代の流れとともに間取りの変化を見てきました。

間取りのスタイルはその時代のニーズによって変化しつづけています。

これまででも『分離』→『複合』→『配置』と変化していることがお分かりいただけたと思います。

 

 

お客様のニーズは現在多様化しています。

「3LDKは絶対に欲しい!」よりも

「こんな生活をしているけど、どんな間取りが良いのか…?」

「こんな感じの使い方をしたいのですが…」など

生活スタイルに合わせたオリジナルの間取りを探しているように思います。

 

 

今は昔のように全員が同じ住まい、働き方をしているわけではありません。

皆さんそれぞれの生活スタイル、家族の数だけこれからのスタンダードな間取りがあるのだと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

これからの時代に合った間取りについてご紹介しました。

多様化が進み働き方から普段暮らす住まいまで変化の年でもありましたね。

 

ここでご紹介した新しい間取りとは、強いて言うならば、

「社会のスタンダードにとらわれない」「暮らしに寄り添ったそれぞれの家庭に合った間取り」

を目指すべきではないかと思います。

 

間取りに生活を合わせる「古い間取り」の考え方ではなく、住まいが皆さんに合わせる「新しい間取り」へ変わり始めています。

あなたが考える理想の生活スタイルをお聞かせください。

最適な間取りを一緒に考えていきましょう。

 

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