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りりこのスタッフブログ

知っておきたい!薪ストーブを導入するメリットデメリット

こんにちは。
あっという間に1月も最終週ですね。
2月になってもまだ寒い日は続くでしょうね。。。
元気に乗り切りたいと思います!

 

ということで、今日のテーマは「薪ストーブ」についてです。

薪ストーブのあるリビングは、なんとなく落ち着く雰囲気でとてもおしゃれ。憧れている人も多いですね。

でも、本当に設置しても大丈夫か心配になってしまう方もいらっしゃいます。

そこで今回の記事では、安心して薪ストーブを導入できるよう、メリットだけでなくデメリットや注意点もしっかり解説します!

 

 

 

▼目次

・薪ストーブとは

・薪ストーブのメリット

・薪ストーブのデメリット

・薪ストーブを導入する際の注意点

・まとめ

 

 

 

薪ストーブとは

 

薪を燃やし、その熱で部屋を温めるのが「薪ストーブ」です。

扉のある鉄製の箱に煙突が付いた形が一般的で、暖炉や焚き火との違いは、炉内に入れる空気の量を調整できることです。そのため室内に煙が出てくることはなく、全て煙突から排出されます。

最近の薪ストーブには、燃え方を調整する空気弁や煙突ダンパーなどが付いており、燃焼効率が高く、煙もほとんど透明に近いなど、環境に優しいものが主流です。

 

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薪ストーブのメリット

 

薪ストーブを設置すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

早速見てみましょう。

 

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高いインテリア性がある

黒光りするどっしりとしたストーブには、独特の存在感があり、置くだけで室内がグッとおしゃれになります。

薪ストーブを設置した方は「薪ストーブに憧れていた」「おしゃれで、かっこいい」と言われますが、それも納得の高いインテリア性が魅力です。幅広いデザインもポイントで、アンティーク調なものから現代的なシャープなものまで、好みに合わせて選べます。

 

 

炎にリラックス効果がある

炎にはリラックス効果があると言われているそうです。確かに、ゆらゆらと揺れる炎を見ていると、なんとも言えない癒しを感じます。

古来より焚き火で暖を取っていた人間にとっては、安心感を得られるのかもしれません。

 

 

お料理ができる

薪ストーブには、お料理ができるタイプもあります。上におでんやスープの鍋を置いて煮込み料理をしたり、炉内でピザやグラタンを焼いたりもできます。

寒い冬に、家族で薪ストーブを囲んで美味しいものを作る。そんな楽しみ方ができるのも、薪ストーブの魅力です。

 

 

体を芯から温めてくれる

薪ストーブは、本体が熱を持つことによる輻射熱によって部屋が温まります。エアコンやファンヒーターのように温まった熱を送るのではなく、薪を燃やした遠赤外線効果で暖める仕組みです。そのため、じんわりと体が温まるのが特徴です。

部屋全体がゆっくりと温まり、その熱が冷めにくいのも遠赤外線効果によるものです。

 

 

 

薪ストーブのデメリット

 

さまざまな魅力のある薪ストーブですが、デメリットも知っておきましょう。分かっていれば気にならないこともあるので、購入前に把握しておくと安心です。

 

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初期費用がかかる

薪ストーブの設置を迷う理由として、よく挙げられるのが「費用」です。

薪ストーブ本体、炉代、煙突などを合わせると、購入から設置までにかかる費用は100万円前後になります。

初期費用も含め、家づくり全体の資金計画を立てておくことが大切です。

 

 

暖まるまで時間がかかる

エアコンやファンヒーターなら、運転を始めて5分もすれば部屋が暖かくなってくるでしょう。しかし、薪ストーブは、着火してから30分から1時間程度の時間が必要です。

気になる方は、比較的早めに暖まるペレットストーブなども候補として検討すると良いでしょう。

 

 

お手入れの手間がかかる

お手入れの手間が気になる、と悩む方もいらっしゃいます。

薪をくべたり灰の掃除をしたりするため、薪ストーブの周りはこまめな掃除が必要です。また、煙突の中もシーズンごとに掃除をする必要があります。煙突の掃除は専門業者に依頼するため、費用がかかります。

このお手入れの手間を楽しめるようなら、薪ストーブの導入が向いていると言えるでしょう。

 

 

 

薪ストーブを導入する際の注意点

 

さて、薪ストーブを導入するなら、次のような注意点も知っておきましょう。

 

薪をストックしておくスペースを用意する

室内に薪ストーブが置けるかどうか、と間取りや広さを気にされる方も多いのですが、忘れてはならないのが、屋外の「薪置き場」です。

薪ストーブの使い方にもよりますが、ひと冬に必要な薪の量は2トン前後。屋外に薪を保管しておく場所も、必ず必要です。

 

 

周りの家に煙が影響しないよう気をつける

最近の薪ストーブは高機能で、昔のようにもくもくと煙を出すようなことは少ないのですが、それでも住宅が密集しているエリアでは、近隣への配慮は欠かせません。

煙が近隣トラブルの元とならないよう、煙突の位置や薪の設置場所に注意しましょう。

 

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まとめ

 

ストーブに薪をくべながら揺れる炎を眺めるのは、なんとも言えないくつろぎをもたらしてくれます。デメリットや注意点も知った上で、ストーブの大きさや設置場所を計画すれば、問題なく導入することができます。

薪ストーブに興味のある方は、ぜひご相談くださいね!

 

 

 

 

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▼断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。