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りりこのスタッフブログ

移住と実家リノベで叶える、郡山の二世帯暮らし

こんにちは。

中古住宅を購入して、自分たちらしい住まいを叶えるリノベーションをお考えの方へ。

 

「郡山に移住して、家族でのびのびと暮らしたい」

「ふるさとの家をリノベーションして、新たな生活を始めたい」

そんな夢をお持ちの方に向けて、今回はリノベーションで大きなポイントとなる「実家リノベで叶える、郡山の二世帯暮らし」についてご紹介します。

 

 

 

▼目次

・実家リノベで叶える移住とは?

・二世帯住宅の間取りは3タイプ

・二世帯住宅でスムーズに暮らせる間取りアイデア

・まとめ

 

 

 

実家リノベで叶える移住とは?

 

移住やUターンを考えるとき、多くの方が悩むのが「暮らしやすい住まいをどう確保するか」ということ。

郡山にご実家がある場合、その家をリノベーションして住まうという選択肢もあります。

「でも、実家を二世帯で使うなんて、なんだか暮らしにくそう…」

そんなふうに感じる方もいるかもしれません。

けれど、実はリノベーションのポイントをしっかり押さえることで、親世帯も子世帯も快適に暮らせる住まいが実現できるんです。

・実家を活かして、親と一緒に暮らしたい

・子どもの成長や、親の健康を考えると、そろそろ同居も検討したい

そんな思いをお持ちの方に向けて、実家リノベで叶える二世帯住宅の暮らし方をご紹介します。間取りの工夫や、スムーズに暮らすためのアイデアもあわせてお届けします。

 

施工事例: 【実家リノベ】100年超の古民家再生

 

 

 

二世帯住宅の間取りは3タイプ

 

二世帯住宅には、大きく分けて3つの間取りスタイルがあります。

どのタイプが自分たちに合っているか、まずは暮らし方を思い描くところから始めてみましょう。

 

完全同居型

玄関・キッチン・浴室など、住まいのすべてを共有するスタイルです。家事や育児のサポートがしやすく、工事にかかるコストも比較的抑えられるのが魅力です。

プライバシーの確保が課題となりがちですが、郡山のような地方では、ゆったりとした昔ながらのご実家も多く、空間をうまく活かせば、同居でも快適に暮らすことができます。

たとえば、2つのリビングや複数の個室を設けたり、広いLDKに家族みんなが集える空間にしたりと、実家の広さを活かした間取りが実現できます。

 

施工事例:【実家リノベ】広々LDKで2世帯家族が笑顔で集う家

 

 

部分共有型

玄関や浴室など、一部を共有しつつ、それぞれの世帯に個別のスペースを持たせるスタイルです。適度な距離感があり、ほどよく助け合える暮らし方にぴったりです。

 

たとえば、実家の2階を丸ごと子世帯の住まいにリノベーションし、1階に親世帯が住むというパターンもよくあります。

お風呂やトイレは共有しながらも、2階には子世帯専用のキッチンやリビング、寝室を設けて、上下で生活を分けることができます。

 

施工事例:【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

 

完全分離型

玄関から生活空間まですべてを分けるスタイル。プライバシーをしっかり確保でき、将来的には片方の住まいを賃貸に転用することも可能です。

完全分離型は、広めの敷地が必要で建設費用もかさむため、ハードルが高く感じられるかもしれません。

しかし、郡山のような地方では母屋と離れがあるご実家も多く見られます。

 

親世帯は母屋に、子世帯は離れをリノベーションして暮らすというスタイルも、十分に現実的なプランです。

都会ではなかなか難しいこの暮らし方が、郡山だからこそ選べる選択肢です。

 

施工事例:【実家リノベ】築86年 古民家リノベーション

 

 

 

二世帯住宅でスムーズに暮らせる間取りアイデア

 

同居でのストレスを減らし、暮らしを快適にするためには、「間取りの工夫」がとても大切です。お互いのペースを大切にしながら暮らす間取りアイデアを、いくつかご紹介します。

 

セカンドリビング

子世帯専用のリビングを設けて、生活リズムや来客対応の違いにも対応。リモートワークや子どもの遊び場にも便利です。

 

洗面所と脱衣室を別々に

誰かが入浴中でも洗面が使えるようになり、朝の支度や来客時の気づかいも軽減されます。家族が多いご家庭にもおすすめの工夫です。

 

セカンドキッチン(ミニキッチン)

1階に親世帯のキッチン、2階に子世帯用のミニキッチンを設けることで、生活時間が異なってもお互いにストレスなく暮らせます。

 

玄関は共用でも動線を分ける

玄関は1つでも、そこから左右や上下に分かれる動線にすると、自然に生活空間を分けられます。限られたスペースでもプライバシーを確保しやすくなります。

 

家族共有の中間スペースをつくる

中庭やホールなど、どちらの世帯にも属さない「中立スペース」があると、ふとした会話や交流が生まれやすくなります。「会いたいときに会える」心地よい距離感が生まれます。

 

 

 

まとめ

 

「実家リノベで叶える、郡山の二世帯暮らし」は、暮らしやすさや家全体のつながりを高めるだけでなく、移住後の新生活をより快適にするための大切なリノベーションポイントです。

りりこでは、移住をきっかけにしたリノベーションや、実家リノベを通じて新しい暮らしを築きたい方を全力でサポートしています。

断熱性能を高める工事や、暮らしに合わせた間取り変更など、幅広いご提案が可能です。

「移住×リノベーション」で理想の住まいを叶えたい方は、ぜひ一度りりこにご相談ください。

 

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

断熱リフォームに関する記事はこちら

▼断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?

▼断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法

 

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断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。