blog

りりこのスタッフブログ

寒くなる前にチェック!冬の暮らしに備える家の5つのポイント|郡山市の断熱リノベーション

施工事例:【古民家リノベ】築80年 家族の笑顔が広がる、あたたかな家

 

こんにちは。
中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

10月に入り、朝晩の冷え込みが少しずつ気になる季節になりました。

 

「冬になると家の中が寒い」
「暖房をつけてもなかなか暖まらない」
「廊下やトイレに行くと急に寒く感じる」

そんなお悩みはありませんか?

 

冬本番を迎える前の今だからこそ、住まいの寒さについて考えてみるのがおすすめです。

今回は、これからの冬を快適に過ごすために、今のうちにチェックしておきたい「家の寒さ対策のポイント」を5つご紹介します。

 

 

▼目次

・窓から入ってくる冷気をチェック
・床の冷たさをチェック
・壁・天井の断熱性能をチェック
・廊下やトイレ・脱衣所の温度差をチェック
・暖房をつけても寒いなら、家全体を見直す
・まとめ

 

窓から入ってくる冷気をチェック

冬の家の寒さを考えるとき、まず確認したいのが「窓」です。

窓は壁と比べて熱が出入りしやすく、冬には室内の暖かい空気が逃げたり、外から冷気が伝わってきたりします。

 

例えば、

「窓の近くに行くと寒い」
「朝起きると窓に結露がついている」
「窓際だけ冷えている」

という場合は、窓の断熱性能が関係している可能性があります。

 

内窓の設置や窓・サッシの交換など、窓まわりの断熱対策も、冬の寒さを考えるうえで大切なポイントです。

施工事例:【古民家リノベ】築80年 家族の笑顔が広がる、あたたかな家

床の冷たさをチェック

「暖房をつけているのに、足元が寒い」

そんな経験はありませんか?

特に古い住宅では、床下の断熱が十分でない場合、冬になると床から冷気を感じることがあります。

 

スリッパやラグなどで対策することもできますが、床そのものの断熱性能を見直すことで、より快適な住環境を目指せる場合があります。

中古住宅や築年数の経った家では、床下の状態や断熱材の有無なども確認してみましょう。

施工事例:【古民家リノベ】築80年 家族の笑顔が広がる、あたたかな家

壁・天井の断熱性能をチェック

窓や床だけでなく、壁や天井の断熱性能も家の暖かさに関わります。

「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない」
「暖房を消すとすぐに寒くなる」

という場合には、家の断熱性能そのものを見直す必要があるかもしれません。

 

特に築年数の経った住宅では、現在の住宅と比べて断熱性能が十分ではないケースもあります。

断熱材の状態や施工方法など、目に見えない部分も含めて確認することが大切です。

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱 思い出のアーチ扉のある家

廊下やトイレ・脱衣所の温度差をチェック

冬に気をつけたいのが、部屋ごとの「温度差」です。

暖房の効いたリビングから、寒い廊下やトイレ、脱衣所へ移動すると、急激な温度変化を感じることがあります。

 

特に、

「リビングは暖かいけれど廊下は寒い」
「お風呂に入るとき、脱衣所がとても寒い」

という場合は、家の中で温度差が大きくなっている可能性があります。

家族みんなが安心して暮らすためにも、一つの部屋だけを暖かくするのではなく、家全体の断熱性能を考えることが大切です。

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱 思い出のアーチ扉のある家

暖房をつけても寒いなら、家全体を見直す

ここまでのポイントを確認して、

「窓だけ対策しても寒そう」
「床も壁も天井も気になる」
「家全体の温度差を改善したい」

という場合には、部分的なリフォームだけでなく、家全体の断熱性能を見直す「断熱リノベーション」も選択肢になります。

断熱リノベーションでは、窓や床、壁、天井など、住まいの状態に合わせて断熱性能を見直していきます。

 

また、断熱だけではなく、間取りや耐震性能なども含めて住まい全体を見直せるのが、リノベーションの特徴です。

「古い家だから仕方ない」と寒さを我慢するのではなく、今ある家を活かしながら、これからの暮らしに合わせて住まいを整えていく。

そんな選択肢もあります。

まとめ

冬の寒さが気になる方は、本格的に寒くなる前に、まず今のお住まいをチェックしてみましょう。

・窓から冷気が入っていないか
・床が冷たくなっていないか
・壁や天井の断熱性能は十分か
・廊下やトイレ、脱衣所との温度差が大きくないか
・暖房をつけても家全体が寒くないか

こうしたポイントを確認することで、今のお住まいが抱えている寒さの原因を考えるきっかけになります。

 

中古住宅や実家など、築年数の経った家でも、断熱や耐震、間取りなどを見直すことで、これからの暮らしに合わせて住まいをつくり変えることができます。

「冬の寒さを何とかしたい」
「実家をリノベーションして、これからも快適に暮らしたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

りりこでは、現在「中古物件探し相談会」を随時開催しています。

中古住宅探しからリノベーションまで、これからの暮らしについて一緒に考えてみませんか?

 

▶相談会の詳細はこちら

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。