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りりこのスタッフブログ

リノベーション≠オシャレリフォーム

リノベーションというと、流行りもの、オシャレなリフォームという印象を受ける方も多いのではないでしょうか。リフォーム・リノベーション業界はまだまだ発展途上です。参入障壁が低い(ように見える)ことから、異業種や周辺業種からの参入もたくさんあります。最近、出身業種によってリノベーションの捉え方が違うなって思います。例えば不動産業出身の会社は正にリノベーション=オシャレリフォーム=トレンド!みたいな感じですし、水回り系出身だとリノベーション=大規模リフォームで水回り3点セットプラスLDKもきれいにできたらいいな!な感じです。我々工務店は、リノベーションはリノベーション。建て替えに代わる重要な選択肢だと思っています。築年数も30年を過ぎるとそろそろ建て替えかな!?というのが今までの考え方。高度成長期でお給料もどんどん上がるし子供も多かった時代、戦後に建てた急ごしらえの住宅を建て替えるのは当たり前のことでした。しかし、今はエコロジー&エコノミーの時代。今あるものを大事に使うことがCOOLなのです。もちろん、お給料も上がりませんし 笑。建て替えかなと思ったら、リノベを検討しないと損する時代ですよ!

 

写真は本文と全く関係ありません。ウチの大工が作った福島県産杉の無垢板にスーパーで買ってきた焼き鳥を盛り付けると、まぁ、なんということでしょう!かなりフォトジェニックになるではありませんか!ということで。

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。