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りりこのスタッフブログ
今、畳を選ぶ人が増えています。心地よさと暮らしやすさの理由

こんにちは。
中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。
「和室って、ちょっと昔っぽいイメージがあるかも…」
「でも最近、畳を取り入れた家をよく見かける気がする」
そんなふうに感じたことはありませんか?
今回は、最近あらためて注目されている「畳のある暮らし」について、メリットやお手入れ方法を交えながらご紹介します。
▼目次
・最近、畳が人気の理由
・改めて知りたい、畳のメリット
・意外と簡単?畳のお手入れ方法
・畳のメンテナンス方法は大きく3つ
・暮らしに合わせて選ぶ、畳のある住まい
最近、畳が人気の理由
ここ数年、和室や畳スペースを取り入れた住まいがあらためて人気を集めています。
その理由のひとつが、「落ち着く」「くつろげる」と感じる空間であること。
忙しい毎日の中で、ほっと一息つける場所を求める方が増え、畳のやわらかさや肌ざわりが見直されているのです。
また、昔ながらの和室だけでなく、リビングの一角に畳を取り入れた“今の暮らしに合う畳”が増えているのも、人気の理由です。

改めて知りたい、畳のメリット
畳には、見た目の印象以上に暮らしにうれしいメリットがあります。
まず、足触りがやわらかく、素足でも心地いいこと。
小さなお子さんがいるご家庭や、床に座って過ごす時間が多い方にもぴったりです。
また、畳は湿気を吸ったり吐いたりする性質があり、室内の環境を整えてくれる役割もあります。
さらに、横になってくつろげる、家事の合間に腰を下ろせるなど、使い方の幅が広いのも畳ならではの魅力です。

意外と簡単?畳のお手入れ方法
「畳って、お手入れが大変そう…」
そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、日常のお掃除は、掃除機や乾拭きで十分です。
そして実は、畳には状態や使用年数に合わせた“メンテナンス方法”もあります。
畳の傷み具合によって、張り替えずにきれいにできる場合もあるんです。
畳のメンテナンス方法は大きく3つ
① 裏返し
畳を使い始めてから3〜5年ほどで行う方法です。
畳表(ゴザ部分)だけを裏返して使うため、表面の汚れや日焼けをリセットでき、新品のような見た目になります。
ただし、裏側まで傷んでいる場合はできないため、タイミングが重要です。
② 表替え
畳表を新しいものに交換し、畳床はそのまま使う方法です。
裏返しができない状態になった畳や、使用から5〜10年ほど経った畳に向いています。
見た目も香りも新しくなり、畳床を替えない分、費用を抑えやすいのが特徴です。
③ 新調
畳をすべて新しく入れ替える方法です。
歩くと沈む、へこみやすき間が出てきた場合は、畳床が傷んでいるサインかもしれません。
目安は10〜20年ほどですが、状態によっては早めの検討がおすすめです。

暮らしに合わせて選ぶ、畳のある住まい
畳は、必ずしも「和室」で使うものではありません。
リビングの一角に畳スペースを設けたり、小上がりとして収納と組み合わせたり、寝室やワークスペースに取り入れるなど、今の暮らしに合わせた取り入れ方ができます。
「ゴロっと横になれる場所がほしい」
「子どもが安心して遊べる空間がほしい」
そんな想いに寄り添ってくれるのが、畳のある住まいです。
また畳は、状態に応じて、段階的なメンテナンスができる床材でもあります。
今の畳の状態や、これからどれくらい住み続けるかを考えながら、暮らしに合った無理のない選択をすることが大切です。
りりこでは、暮らし方に合わせた畳の取り入れ方から、メンテナンスまで含めたご提案を行っています。
畳のある空間を、もっと心地よくするために、住まいの性能を見直すという選択もあります。
りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!
▼断熱リフォームに関する記事はこちら
「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」
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「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」
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