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りりこのスタッフブログ

せっかくリノベーションするなら。今から考えたいバリアフリーのこと

施工事例:【中古リノベ】築40年の中古住宅を購入。おもちゃの要らない家にリノベーション

 

こんにちは。

中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

「せっかくリノベーションするなら、長く安心して暮らせる家にしたい」

「今は元気だけど、将来の暮らしも少し気になる…」

 

そんな方に向けて、今回はリノベーションと一緒に考えたい「バリアフリー」についてご紹介します。

 

▼目次

・せっかくリノベーションするなら、バリアフリーも考えてみませんか

・バリアフリーを取り入れることで広がる暮らしのメリット

・住まいの中でできるバリアフリーの工夫

・バリアフリーを考えるときに気を付けたいこと

・まとめ

 

せっかくリノベーションするなら、バリアフリーも考えてみませんか


施工事例:【実家リノベ】広々LDKで2世帯家族が笑顔で集う家

 

バリアフリーというと、「高齢になってから考えるもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
ですが実は、リノベーションのタイミングこそ、バリアフリーを取り入れやすい時期です。無理のない範囲で整えておくことで、将来の不安を減らすだけでなく、今の暮らしそのものが快適になるケースも少なくありません。

 

バリアフリーを取り入れることで広がる暮らしのメリット

バリアフリーは、「段差をなくす」「手すりをつける」といった対策だけではありません。

・つまずきにくくなる
・家の中を移動しやすくなる
・掃除や家事がしやすくなる
といったように、日々の暮らしのストレスを減らしてくれる効果があります。

小さなお子さんがいるご家庭や、荷物を持って移動することが多い方にとっても、暮らしやすさを感じやすいポイントです。

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住まいの中でできるバリアフリーの工夫

バリアフリーというと大がかりな工事を想像しがちですが、

実は小さな工事から少しずつ取り入れることができます。

玄関

毎日使う玄関は、バリアフリーを実感しやすい場所です。
段差を小さくしたり、上り框(あがりかまち)を低くすることで、靴の脱ぎ履きや出入りが楽になります。
ベビーカーやキャリーケースを使う場面でも安心です。

階段

階段は、事故が起きやすい場所のひとつ。
手すりを設けたり、滑りにくい素材を選ぶことで、安心して上り下りできるようになります。
小さなお子さんのためにも、将来のためにも、下地だけ入れておくという選択もおすすめです。

トイレ・水まわり

トイレや洗面所では、立ち座りの動作をサポートできるようなスペース確保がポイント。
いずれ手すりを付けられるよう、壁の補強をしておくと安心です。

すべてを一度に整えなくても、「今の暮らし+これから」を考えながら、
必要なところから取り入れるのがポイントです。

 

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

バリアフリーを考えるときに気を付けたいこと

バリアフリーは、取り入れ方によっては「今の生活には違和感がある」と感じてしまうこともあります。大切なのは、将来のことだけを考えすぎず、今の暮らしに合っているかどうかも基準にすること。

また、最初からすべてを整えようとすると、費用が膨らみやすくなります。
今は必要ない部分は、将来対応できるよう下地だけ入れておくなど、段階的に考えるのがおすすめです。

見た目と使いやすさのバランスも大切にしながら、無理のないバリアフリーを取り入れていきましょう。

まとめ

せっかくリノベーションするなら、デザインや間取りだけでなく、これからも安心して暮らせる住まいかどうかを考えてみませんか。

バリアフリーは、将来のためだけでなく、今の暮らしをより快適にしてくれる工夫でもあります。

りりこでは、お客様の暮らし方に寄り添いながら、無理のないバリアフリーの取り入れ方をご提案しています。
「今は必要ないかも…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら

「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

https://www.rereco.net/blog/20765.html

 

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

https://www.rereco.net/blog/20998.html

 

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。