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りりこのスタッフブログ

増改築相談員

突然ですが、増改築相談員という資格をご存知でしょうか?おそらく、増改築・リフォームの世界では唯一の公的資格で、公益財団法人住宅リフォーム紛争処理支援センターが認定を行っています。昭和60年から30年以上の歴史と、14,000名の登録者数を誇ります。増改築相談員に登録されるためには、10年以上の実務経験と、講習、講習修了考査の合格などの条件を満たす必要があります。実務経験を問われることから、リフォーム会社よりは工務店に多く在籍しているイメージです。この資格を持っているかどうかというのが、経験の有無に関するひとつの指標になるのではないでしょうか。今後、ニーズの高まりに合わせて、様々な会社や人がリフォーム・リノベーション業界に進出してきます。自己申告だけなら、いかようにも経験や経歴を訴えることができますが、資格はそれに“客観性”とい信頼を付加します。建築士や建築施工管理技士などの専門資格はもちろん、それと合わせて増改築相談員の資格も要チェックです。その担当者が、お客様の大事な資産を任せるに足る知識や技量を持っているか、資格などを手掛かりにチェックすることも必要かもしれません。

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。