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りりこのスタッフブログ
収納リノベーション
今まで、たくさんの方の家づくりに携わってきましたが、みなさん、いろいろな悩みを持っています。中でも収納に関するお悩みは多いです。マイホームを手に入れた方に対する調査(リクルート)で「家づくりで失敗したと思ったこと」の1位は、「収納」だったそうです。4人に1人の割合で収納に失敗したと回答しています。「子供の荷物を置く場所がない」「冬物の服を置く場所がない」「クローゼットに入りきらない」「2階のロフト部分の収納スペースから物を出し入れするのが大変」「本の収納スペースがない」等々。
リノベーションを進めていく上で、十分な広さや収納量をとるだけでなく、収納スペース部分の内部のあり方やどこを収納場所にするかという視点も大事です。モノを出す・使う・しまう、それぞれのシーンをしっかり考えて「家づくり」を進めていく必要があります。以下は収納スペースを検討する際のチェックポイントです。
□収納したいモノのサイズと、収納スペースの幅・奥行き・高さが合うか?
□モノを使う場所から収納する場所までは近いか、動線はスムーズか?
□クロゼットや靴収納などのスペースは、現在の住まいと比べて十分か?
□収納扉は開き戸、引き戸、折り戸等状況に合った使いやすいものになっているか?
□オープン収納がほかの部屋などから丸見えになって困ることはないか?
□よく使う、よく出し入れするモノは手の届きやすい高さに収納できるか?
□収納内部に照明やコンセントを設置するなどの工夫があるか?
□どこに何をしまうか、家族全員がわかりやすいつくりになっているか ?
これらはほんの一例ですが、リノベーションのプランを考えていく上で一緒にチェックしていく必要があります。
執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博
増子 則博(ましこ のりひろ)
株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員
1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。
このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。
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りりこの住まいづくりへの想い
RENOVATION
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親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。


