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りりこのスタッフブログ

コンセント増設リフォームで、スッキリ快適なお部屋へ!

こんにちは!

市内の公園でも、あちこちで紅葉している木々を見かけるようになりました。

秋らしい風景に癒されますね。

 

 

さて今日は、リフォームでよく話題に上がるコンセントについてです。

「もっとコンセントの数を増やしておけばよかった…」「コンセントの位置が使いにくい!」といったコンセントのお悩み…。

一度は感じたことがあるという人がほとんどでは?

暮らし始めると、こうしておけばよかったと後悔するケースは珍しくありません。

そんなときにおすすめなのが、コンセントの増設リフォームです!

コンセント増設リフォームで、暮らしやすくスッキリとしたお部屋を叶えませんか?

 

 

▼目次

・コンセント増設リフォームのメリットとは?

・コンセントを増設する方法

・増設するのにおすすめの場所は?

・まとめ

 

 

 

コンセント増設リフォームのメリットとは?

 

暮らし始めてから必要なところにコンセントがないと気付いたり、ライフスタイルが変わることでコンセントが足りなくなったり…。

家づくりにおいて、後悔するポイントの上位を占めるコンセントの配置や数。

コンセントが適切な位置にないと使い勝手が悪いうえ、延長コードや電源タップなどを使用することとなり、いわゆる“タコ足配線”で部屋の中がごちゃごちゃ…なんていう事態に!

リフォームによってコンセントを必要な場所に増設すれば、コードを床にはわせる必要がないため、スッキリとしたお部屋が叶います。

 

コードに足を引っかけて転ぶ心配がないため安全なうえ、お掃除が楽になるというメリットも。

また、タコ足配線は1つのコンセントにたくさんの電化製品をつなげることから、適切な電流の容量をオーバーしたまま使ってしまうことも少なくありません。

そうすると発熱や発火などが起こる恐れもあるのです。

コンセントを増設すれば、このような危険を防ぐことにもなりますね。

 

施工事例:【中古リノベ】時代を感じる小さくて快適な家

 

 

 

コンセントを増設する方法

 

コンセントを増設するためには、どんな方法があるのでしょうか?

増設する目的や場所に合わせて、最適な方法を選びましょう。

 

差し込み口を増やす

コンセントの差し込み口が不足しているなら、位置を変えずに新しいパーツと取り替えることで対処できます。

例えば、2口のコンセントパネルを3口や4口など差し込み口の多いものにするといった方法です。

基本的に配線自体は既存のコンセントのものを利用するため、もっとも簡単な増設工事と言えます。

 

 

既存のコンセントを分岐する

もともと屋内に引いてある電気配線を分岐させることで、新しい場所にコンセントを増設できます。

コンセントがない場所で掃除機をかける場合など、今まで延長コードで対応していたところへの増設におすすめ。

ただし、同じ電圧から配線を引く必要があること、配線の電気容量には上限があることに注意が必要です。

 

 

分電盤から専用の配線を引く

分電盤にブレーカーなどを新たに設置し、新しい配線をつないでコンセントを増設する方法です。

先に紹介した2つの方法は既存の配線を利用するため、電気容量の上限に注意する必要があり、電気消費量が多すぎるとブレーカーが落ちてしまう可能性がありました。

こちらの方法は既存のコンセントとは別の配線となるため、消費電力の大きい電化製品を使用する場合などにも安心。

エアコンを新しく設置したり、ガスコンロをIHクッキングヒーターに交換したりする場合などに適しています。

 

施工事例:【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

 

 

増設するのにおすすめの場所は?

 

ここでは、一般的におすすめの増設場所を部屋別にご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

リビング

リビングはテレビをはじめ、ゲームやパソコンなど、多くの電化製品が集まる場所。

そのため、コンセントは差し込み口の多いタイプを設置するのがおすすめです。

スマホの充電や掃除機をかけるときなど、一時的に使用する分まで確保できるといいですね。

 

 

キッチン

冷蔵庫や電子レンジ、ポットやミキサーなど、キッチンもリビングと同様、多くの電化製品を日常的に使用しますよね。

コンセントの数に加え、設置する場所にも注意したいところです。

キッチン家電は手元で使うものが多いため、キッチンの横や壁の高い位置に設置すると便利ですよ。

ただし、水がかかると漏電や感電の危険性があるため、シンクの近くなどは避けましょう。

 

 

寝室

就寝中に寝室でスマホの充電をするという人も多いのでは?

またサイドテーブルにライトを置いているという人もいますよね。

そのため、寝室のコンセントは寝ながら使える位置に設置しておくと便利です。

 

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

 

 

 

まとめ

 

ごちゃごちゃ配線を解消し、使い勝手の良い快適なお部屋を叶えてくれるコンセント増設リフォーム。

とはいえ、むやみにコンセントを増やしても結局使わなかった…となってしまう可能性もあります。

自分のライフスタイルに合わせて、増設工事の方法や設置場所・数を検討してみてくださいね。

 

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。