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りりこのスタッフブログ

家を長持ちさせるリフォームのコツ

こんにちは!

12月になると、あちこちでイルミネーションを見かけます。
こんなところでも季節を感じますね。

 

 

さて今日は、住まいを長持ちさせるコツについてお伝えします。

家は適切なタイミングでメンテナンスをすると、長く住み続けることができます。

傷みやすいところは、早めにリフォームすることで、寿命を伸ばすことができますし、快適に住むこともできます。

今回は、定期的にメンテナンスをおすすめしたい箇所や、リフォームのタイミングについて詳しくお伝えしていきます!

 

 

 

▼目次

・リフォームで、家の寿命が長くなる理由とは?

・定期的にメンテナンスしたい箇所はどこ?

・まとめ

 

 

 

リフォームで、家の寿命が長くなる理由とは?

 

まず、リフォームすることで家が長持ちするのは、どういうことなのかをお伝えします。

 

適切なメンテナンスで、劣化のスピードを遅らせる

室内の壁紙やフローリング、外壁や屋根など、建物の材料は経年変化でどうしても劣化してしまいます。

しかし、適切なタイミングで補修したり塗装し直したりしておくと、劣化のスピードを遅らせることができます。

 

気になるところは早めにリフォームすると、家の寿命も長くなり快適に暮らせるようになります。

 

施工事例:【中古リノベ】築40年の中古住宅を購入。おもちゃの要らない家にリノベーション

 

 

 

計画的なリフォームで、将来のメンテナンス費用を抑えられる

メンテナンスするタイミングが遅れると、一般的な耐用年数になる前でも、全て交換するしかないという状況になりがちです。

 

例えば水回りの調子が悪いと思った時、すぐに点検すれば部品の交換程度で済むかもしれません。しかしそのタイミングを逃すと、壊れてしまって丸ごと交換するしかないというケースもあり得ます。そうなると、余計な費用がかかってしまいますね。

 

計画的な補修は、トータルのメンテナンス費用を抑えることにもつながります。

 

 

 

定期的にメンテナンスしたい箇所はどこ?

 

それでは、定期的なメンテナンスが必要な傷みやすい箇所はどこでしょうか?気をつけてチェックしておけば、早めのリフォームにも取り掛かれます。

 

外壁・屋根

定期的なメンテナンスが必要な箇所は、まず外壁や屋根が挙げられます。

屋外で日光や雨にさらされて、過酷な環境にあるため、傷みやすい部分です。

塗装の剥がれやシーリングの劣化があると、見た目はもちろんですが、防水機能が落ちてしまいます。

 

壁の中に水が侵入すると、断熱材が傷んだりカビが生えてしまったりする原因になりやすいため、定期的にチェックするようにしたいですね。

 

外壁の塗装などのタイミングは、10年ごとが目安です。環境によっては早まったり遅くなったりすることもありますので、目視で確認するのも大切です。

 

施工事例:【中古リノベ】家族が繋がるフルリノベーション住宅

 

 

水回りの設備

お風呂、トイレ、洗面所、キッチンなど、水回りの設備も定期的なメンテナンスが欠かせません。水漏れや詰まりなどがあれば、劣化のサインです。早めに点検してもらい、修繕しておくといいでしょう。

給湯器は10年前後、キッチンやトイレ、お風呂などの設備は20年前後が交換の目安となるタイミングです。

 

最新の機器は快適に使えるだけでなく、節電、節水の機能も向上しているためランニングコストの低減にもつながります。

 

施工事例:【中古リノベ】時代を感じる小さくて快適な家

 

 

雨どい

目立たない部分ではありますが、雨どいも定期的にチェックしたい部分です。

落ち葉やホコリで雨どいが詰まっていると、屋根に降った雨が正常に流れません。雨が長い期間雨どいの中に残った状態になると、雨漏りや部材の腐食につながる心配があります。

外壁や屋根の塗装と合わせて、定期的に点検したいですね。

 

 

間取りも含めた、リフォーム

建物の劣化だけでなく、ライフスタイルの変化による暮らしやすさも定期的にチェックしたい項目です。

家族構成やライフスタイルは、長い年月の間で変化していきます。お子様の成長にともなう個室の設置、進学や就職による家族数の変化、年齢を重ねた事によるバリアフリー化など、さまざまな暮らしの変化があります。

 

設備の変更を行う時などには、このような暮らしの変化もチェックし、必要に応じた間取り変更などのリフォームもおすすめです。

 

施工事例:【中古リノベ】2×4工法の家を“ひろがり間取り”にリノベーション

 

 

 

まとめ

 

定期的なメンテナンスや、必要に応じたリフォームは、家の寿命を長くしてくれます。

設備や建物のメンテナンスは、10年、20年と行ったスパンで行いますが、それだけ時間が経つと、家族構成やライフスタイルも変化しています。気持ちよく暮らすために、必要に応じて、間取りなどのリフォームも検討してみてくださいね。

 

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。