blog

りりこのスタッフブログ

中古物件選び、スムーズに進めるポイントとは?

こんにちは。

4月に入って、新生活がスタートした方も多いのでは?

寒暖差の大きい時期ですから、元気に過ごしたいものですね!

 

 

さて、リフォームして住むための中古物件を探していても、なかなか購入に至らないというお悩みはよく伺います。「どれくらい内見したら、いい物件に出会えるの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

スムーズにいい物件に出会うには、事前の準備が大切です。決めておけば、これで決めていいのだろうか?と判断に迷うことも少なくなるでしょう。

今日はそんな、物件探しについてお伝えします。

 

 

▼目次

・物件は何件見ればいいの?

・事前準備って何をしたらいいの?

・内見疲れにならないために

・まとめ

 

 

 

物件は何件見ればいいの?

 

物件を数件見て決められる方もいらっしゃれば、何年もかけて10件以上見ていてもなかなか希望の物件に巡り会わない場合もあります。

何件見たらOKという正解があるのではなく、できるだけスムーズに決断できるような事前準備をしておくことが大切です。

 

施工事例:【中古リノベ】時代を感じる小さくて快適な家

 

 

 

事前準備って何をしたらいいの?

 

「とりあえず物件を見ないと」と思われている方が多くいらっしゃいます。

しかし、ご希望の条件や資金計画など事前の準備が十分ではないと、物件見学を先行していても決め手となる条件がよくわからず、迷うだけという状態になってしまいます。

 

大切なのは、「どのような希望条件があるのか」を整理しておくことです。

探し始めで何も決まっていない場合でも、できれば次の3つの項目は決めておきたいですね。

 

・どのくらいの広さ(部屋数)が必要か

・購入の上限金額はいくらか?

・持ち込みたい家具はあるか?

 

上記のようなことがまとまっていないと、後々リフォームをして部屋数を増やそうとしたけど費用と構造上難しいことが発覚したり、持ち込みたかった家具が入らないことが後から分かったりして、困ってしまうこともあります。

 

見学には貴重なお休みを割くことも多いので、しっかりと事前準備をしていきましょう!

 

施工事例:【中古リノベ】家族が繋がるフルリノベーション住宅

 

 

 

内見疲れにならないために

 

たくさん物件を内見していると「内見疲れ」になってしまい、判断が付きにくくなってしまうことがあります。

物件探しをしていくと、短期間のさまざまな判断を迫られるため、思った以上にエネルギーを使います。疲れのあまり、希望の物件がなかなか決まらずに、妥協して決めたり、物件探しをやめたりしてしまうことも。

 

そうならないためにも、下記の3つのポイントを参考にしてみましょう。

 

物件を絞っておく

いくつか気になる物件ができたら、やみくもに内見をするより、事前にネットの口コミ情報や地図サービスなどを活用して情報を収集し、ある程度候補を絞っておきましょう。

googleマップのストリートビューで「駅までの道のり」「周辺環境」を事前に見ておくことも大切です。

 

 

 

 

譲れない条件は決めておく

物件ごとに、立地や広さ、価格などの条件は異なります。希望エリアだけど少し予算オーバー、予算内だけど面積が狭いなど、希望通りの物件はなかなか出てきません。迷っていると売れてしまったりすることもありますよね。

そこで大切なことは、住まいに求める条件について、優先順位をつけて整理しておくことです。

例えば「日当たり」「駅からの距離」などといった条件を書き出してみましょう。そうすることで譲れない条件の優先順位を明確にすることができます。

 

 

 

中古物件は一点もの

中古物件は、基本的に一点もので同じ条件のものはありません。

条件の良い物件は売れるまでの期間が短く、迷っている内に他の人が契約してしまうこともあり得ます。内見を重ねれば重ねるほど決断に時間がかかって申し込みまでに時間がかかってしまい買い逃すケースも少なくありません。

内見後には購入するかどうかすぐに判断できるように、事前にできる情報収集は丁寧に行っておくといいでしょう。そうすれば、チャンスを逃さず、希望の物件を購入することができます。

 

施工事例:【中古リノベ】2×4工法の家を“ひろがり間取り”にリノベーション

 

 

 

まとめ

 

中古物件の内見についてお話いたしました。

ご希望の条件を整理しておくことで、そこにフィットする物件が出てくれば購入するかどうかの決断もしやすくなります。

いざ物件が出てきたときに「すぐに動き出せる状況」にしておきましょう。

 

 

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

断熱リフォームに関する記事はこちら

▼断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?

▼断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法

 

家が寒いとお困りの方、思い入れのあるご実家を住みやすく改装したい方、
断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?

 

郡山市、須賀川市、田村市の断熱リフォームをお考えの方は是非りりこまでご相談ください!

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。