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りりこのスタッフブログ

間取りの後悔を少なくする方法とは?

こんにちは。

ゴールデンウィークはいかがでしたか?
新しく家づくりの相談にお越しいただいた方とお話することもでき、有意義な連休でした。

 

さて、初めての家づくりでは、間取りの検討にとても時間がかかります。

失敗のないようにしたいと思っても、迷ってしまって決められないことも多いですよね。そこで、よく聞く間取りの後悔ポイントと解決方法をご紹介します。これから間取りを検討する際、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

▼目次

・和室があればよかった!

・部屋数より部屋の広さが大事だった!

・リビングにも収納があればよかった!

・トイレの位置が気になる!

・バルコニーは本当に使う?

・まとめ

 

 

 

和室があればよかった!

 

賃貸から住み替えをされる場合、以前の住まいには和室がなかったという方も多いもの。それほど必要性がない、それより他の部屋を充実させたい、と和室をなしにする方もいらっしゃいます。

 

でも、「一室だけでも和室があったらよかったな」という声もよく耳にします。

和室の魅力は、多機能に使えるところ。横になってくつろいだり、お客様の寝室にしたり、洗濯物を畳んだり、子供の遊び場や学習コーナーにしたりと、幅広い使い方ができます。

 

個室として用意するだけでなく、畳コーナーにする方法もあります。「そんなスペースがあったらいいな」と思う方は、ぜひ取り入れてみましょう。

 

施工事例:猫と暮らす、時を紡ぐ家

 

 

 

部屋数より部屋の広さが大事だった!

 

マンションなどの間取りでも、個室の数が多い間取りの人気が高いそうです。家族それぞれのプライベートスペースも大切にしたいですよね。

しかし、子供が小さいうちは個室をそれほど使わない、子供が独立したら部屋が余るなど、意外と持て余すことも多いよう。

 

使う時期が短い個室にスペースを使うよりは、リビングなど共通で使う部屋が広い方が、満足度が高いケースもあります。個室には後から間仕切りを入れたり、扉で仕切ったりすることもできます。ライフスタイルに合わせ、部屋数より広さを重視するのもおすすめです。

 

施工事例:【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

 

 

リビングにも収納があればよかった!

 

パントリーやシューズクローゼットなど、近年収納スペースは大型化しています。ファミリークローゼットなども、人気ですよね。

しかし、意外と収納スペースが少ないのがリビングです。過ごす時間が長い分、リビングには細々とした日用品がたまりがちです。文房具や日用品、本や子供のおもちゃなど、なんとなく居場所の決まらないモノたちが出しっぱなしでは、せっかくのリビングがすっきり片付きません。

 

そこで、おすすめなのがリビング収納。キッチンカウンターやリビング階段の下などを活用し、収納スペースがあると後悔が少なくなるかもしれません!

 

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱で120年超の古民家再生

 

 

 

トイレの位置が気になる!

 

メーカーや機能をしっかり比較して選ぶので、トイレそのものに後悔を感じる方はあまり多くありません。しかし、トイレの位置については、ちょっと気になることが出てくるケースがあるようです。

 

・トイレの音がリビングでも聞こえてしまう

・来客に使ってもらう際、プライベートな場所を通る

・寝室から遠い

 

既存の配管などの関係で、トイレの位置を大きく変えることは少ないものの、間取りを決める際にこうした視点からもチェックしてみましょう。気になる場合は、トイレの位置を変えたり、トイレとリビングの間に収納を入れたりして、調整していきます。

 

施工事例:【実家リノベ】建てた人の思いが詰まった家

 

 

バルコニーは本当に使う?

 

バルコニーは、洗濯物や布団を干す場所として設置されます。

しかし最近では、室内干しをしたり衣類乾燥機を使ったりする方が増えています。そのため、暮らし方によっては、バルコニーが不要となることもあります。

 

バルコニーは広さも必要ですし、出入りのための掃き出し窓、防水仕上げなどに意外と費用がかかります。せっかく作ったのに、あまり使わなかったらもったいないですよね。

本当に使うかどうかよく考えて、バルコニーなしの間取りも検討してみましょう。

 

施工事例:【中古リノベ】時代を感じる小さくて快適な家

 

 

 

まとめ

 

家づくりの第一歩は、間取りを考えるところから。せっかくなら後悔のない間取りにしたいですよね。今日ご紹介した後悔ポイントは、知っていればじっくり考えられることばかりです。ぜひ、こちらを参考に、満足度の高い間取りを考えていきましょう!

 

 

 

 

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断熱リフォームに関する記事はこちら

▼断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?

▼断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。