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りりこのスタッフブログ

狭い空間もスッキリ!広く見せるための7つのテクニックとは

こんにちは。

お盆も終わりましたね。
お休み明けは、なかなかエンジンがかからないという方も多いのでは?
頑張って通常モードに戻して行きましょう!

 

 

さて、おうち時間を充実させたいと、部屋のインテリアの見直しを考える人が増えているようです。

だけど「うちは狭いから…」と、おしゃれでスッキリとした部屋を諦めている人も多いのでは?

そこで参考にしてほしいのが、狭いお部屋でも広く見せることができるインテリアのテクニック。

さっそく、ご紹介していきましょう!

 

 

 

▼目次

・テクニック1:ロータイプの家具を選ぼう

・テクニック2:視線を遮らないレイアウト

・テクニック3:できるだけ床面を多く見せよう

・テクニック4:家具は抜け感を意識したデザインに

・テクニック5:色選びも大切

・テクニック6:鏡の使い方を工夫してみよう

・テクニック7:ベランダやバルコニーを活用

・まとめ

 

 

 

テクニック1:ロータイプの家具を選ぼう

 

家具は目線よりも低い高さのものを選ぶと、視界を遮らないため部屋が広く見えます。

反対に圧迫感のある背の高い家具は、部屋が狭く感じられる原因に…。

特にソファやテレビボード、ダイニングテーブルなどは、購入前にサイズをよく考えましょう。

また、なるべく家具の高さを揃えるのもスッキリ見せるポイントですよ。

 

施工事例: 【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

 

 

テクニック2:視線を遮らないレイアウト

 

家具を配置する際は、部屋全体を見渡したときに視線が通るように意識しましょう。

視線が遮られると、部屋が狭く感じられてしまうのです。

部屋の入口(手前)に背が高い家具を、そして奥に向かって順番に低くなるようにレイアウトすれば、遠近法の効果で奥行きが生まれますよ。

またボリュームのあるソファなどは壁面に寄せて置けば、部屋の中心部の視界が抜けます。

 

 

 

テクニック3:できるだけ床面を多く見せよう

 

部屋は床面が多く見えるほど広さを感じます。

そのため、家具を置くほどに部屋が狭く見えてしまうのです。

例えば、下の床が見えるような脚付きのベッドやソファを選んだり、壁面収納は床から浮かせて取り付けたりと、なるべく床面を見せる工夫をすると効果的ですよ。

 

施工事例: 自然素材にこだわった家

 

 

 

テクニック4:家具は抜け感を意識したデザインに

 

ガラスなどのクリア素材を使ったテーブルやシェルフは抜け感があり、空間に広がりを感じさせてくれます。

また家具の向こう側が透けて見えるため、家具の圧迫感を薄める効果も期待できますよ。背板や側板のないオープンシェルフなども効果的です。

 

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

 

 

 

テクニック5:色選びも大切

 

色にはさまざまな視覚的効果や心理的効果があると言われていますよね。

そのため、インテリアの色選びや使い方によって部屋の印象は大きく変わってきます。

白やベージュなど膨張色と呼ばれるホワイト系のカラーをベースにコーディネートすると、部屋を広く見せる効果が期待できますよ。

アクセントカラーを取り入れたい場合は、後退色と呼ばれる寒色系がおすすめ。

明るいカラーでまとめた部屋に後退色を取り入れると、奥行きをもたらしてくれます。

 

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テクニック6:鏡の使い方を工夫してみよう

 

インテリア小物として、鏡を置くのもおすすめです。

これは、鏡の映り込みを利用して奥にも空間があるように見せることで、広く感じさせるテクニック。

玄関ホールに鏡を置くのは定番ですが、ぜひリビングやダイニングにも設置してみてください。

 

 

 

テクニック7:ベランダやバルコニーを活用

 

ベランダやバルコニー、庭などがある場合は、屋外空間も部屋の延長として活用してみましょう。

リビングのフローリングと屋外スペースの床面の色を揃えたり、インテリアのテイストを合わせると、室内だけで完結していた空間が屋外へ広がって感じられます。

また、床の高さを揃えてフラットにするのも効果的です。

 

施工事例:30代夫婦のインダストリアルリノベーション

 

 

 

まとめ

 

このように狭い空間でも広く見せるアイデアはたくさん!

おうち時間が増えた今、家族団らんの時間も、テレワークの時間も、快適な部屋で過ごしたいですよね。

これからインテリアを揃える方はもちろん、手持ちの家具の配置を変えるだけでもできるテクニックもあるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。