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りりこのスタッフブログ

和モダンインテリアの住まいにするポイント

こんにちは。

例年より梅雨入りが遅れているそうですが、もう夏なのかと思うほどの暑さ。

クーラーを使い始めたという方も多いのではないでしょうか。

我慢しすぎず、適切に暑さ対策して、健康に過ごしたいですね!

 

さて今日は、インテリアについてのお話です。

どんな雰囲気のインテリアにするのか考えるのは、家づくりの楽しみのひとつ。好みのテイストを詳しく知っておくと、間取りや内装を考えるのに役立ちます。

今日は、最近人気のある「和モダン」を取り上げます。和モダンなインテリアの特徴や、和モダンにするポイントなど、詳しくご紹介します!

 

 

▼目次

・和モダンなインテリアとは

・和モダンなインテリアにするポイント

・まとめ

 

 

 

和モダンなインテリアとは

 

「和モダン」とは、伝統的な和風のデザインに、スタイリッシュな現代風デザインを合わせたスタイルのことです。シンプルな中にも温かみのある雰囲気が特徴で、居心地のいい空間が実現します。

 

和風のデザインでは「障子」「畳」「襖」など、直線を多く使います。直線の多用はモダンインテリアの特徴でもあり、この2つはとても相性がいいインテリアテイストです。木や竹、和紙と言った自然素材を積極的に使う日本らしいデザインが、モダンテイストと組み合わさって、現代の暮らしにふさわしいおしゃれな雰囲気になります。

 

 

 

和モダンなインテリアにするポイント

 

和モダンなインテリアにするためには、いくつかのポイントがあります。気に入った方法を取り入れて、好みの和モダンテイストを実現しましょう。

 

木や竹、和紙など自然素材を取り入れる

施工事例:自然素材にこだわった家

 

フローリングに白い壁や天井を合わせたモダンな空間も、自然素材を多く使うと和モダンな雰囲気になります。特に、木や竹、和紙などは、和モダンと相性の良い素材です。

 

こちらの事例では、窓に和紙風のブラインドを採用しました。障子からこぼれるような柔らかい光のおかげで、温かみのある和モダンな住まいになりました。

 

 

格子や縦桟をポイントに使う

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

 

障子で使われる格子や、細い部材がずらりと並んだ縦桟のデザインは、和風建築によく使われるモチーフです。この格子や縦桟をポイントとして取り入れると、フローリングの洋室でも和モダンな雰囲気になります。

 

こちらの事例は、リビングの入り口の引き戸に障子のような格子を取り入れました。フローリングの床にシンプルな家具を置いた洋風のお部屋が、程よい和風モチーフで和モダンに仕上がりました。

 

 

直線を生かしてデザインする

施工事例:自然素材にこだわった家

 

モダンなインテリアの特徴のひとつは、直線を意識したデザインです。柱や窓、ドアなどの直線的なラインを強調すると、モダンな印象に仕上がります。

 

こちらの事例では、天井の一部を折り上げ、梁を見せることで直線を浮き上がらせました。柔らかい木そのものの色味なので、ラインが強すぎず、温かみのある和モダンらしいインテリアです。

 

 

和と洋を程よくミックスする

施工事例:猫と暮らす、時を紡ぐ家

 

インテリアを和モダンな印象にまとめるのに大切なポイントは、和と洋をバランスよくミックスすることです。和風の要素が多すぎると古さが出てしまうので、アクセントとして「和の要素」を持ってくる程度に使うのが、程よいバランスでしょう。

 

こちらの事例では、リフォームでリビングダイニングをフローリングに変更しました。既存の住まいから残した和室や欄間は、和の要素ですが、家具や建具は洋風のもの。絶妙なバランスで、おしゃれな和モダンインテリアが完成しました。

温かみのあるアースカラーを使う

施工事例:【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

インテリアで使う色味でも、印象が変わります。モダンインテリアでは、モノトーンなど無機質な色味が中心ですが、和モダンでは自然素材に由来するアースカラーを使います。白、アイボリー、明るいベージュなど淡い色味を合わせ、温かみのある和モダンインテリアを実現しましょう。

 

こちらの事例では、フローリングや小上がりスペースには木本来の明るいベージュ、壁はアイボリーなどのアースカラーを組み合わせました。直線的でシャープなデザインを、アースカラーが柔らかい印象にしてくれます。

 

 

 

 まとめ

シャープな印象のあるモダンインテリアに、和風建築の要素を融合させたのが「和モダン」スタイルです。

温かみのある自然素材を使う、格子など和のデザインを使う、アースカラーを使うなど、いくつかのポイントを押さえると、おしゃれな和モダンインテリアが実現します。

このアイデアを参考に、自分好みの和モダン空間を実現しましょう。

 

 

 

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▼断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?

▼断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。