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りりこのスタッフブログ

断熱性能は断熱材の種類だけでは決まらない!大切なのは正しい施工│【郡山リノベモデル⑦】

こんにちは!

 

最近、「寒い・寒い」が口癖になりつつあるような……。

布団から出るのにも、外に出るのにも、けっこうな気合が必要です…。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて今回は、断熱についてです。

 

郡山リノベーションモデルハウス、断熱工事が終わりました。

 

1月17日㈯、18日㈰と郡山リノベーションモデルハウス 現場見学会を開催しました。

お越しいただいた皆様、ありがとうございます!

 

 

まだ外壁も張られておらず、外からの音がやや近く感じるかな?という状態でしたが、ストーブ一台でも暖かく、驚きました。

 

断熱効果、恐るべしです。

 

増子建築では、「アクリア」というグラスウールの断熱材を採用しています。

 

 

このアクリアは一般的なグラスウールと比べ、耐久性がよく、繊維が細いので絡み合う繊維の本数が多く、同じ厚みでも、高い断熱性を発揮します。また、シックハウス症候群の原因物質であると言われているホルムアルデヒドを含む材料を一切使っていないため、身体にも優しい断熱材です。

 

断熱材の素材(なんの断熱材なのか)も大切ですが、もっと大切なのが“施工力”です。

 

当たり前のことですが、正しい施工が行われてこそ、性能は十分に発揮されます。

この正しい方法で施工するということが意外と難しい・できていないと業界では問題になっているそう…

 

隙間があったり、めくれていたり、筋交いをシートの中に入れていなかったり、断熱材の詰め方(長さや幅)が適切でなかったり…

計画時点で性能値がよくても、そういった施工不良があると、実際に住んでみたら寒い…というようなことが起きるのです。

 

お家をつくっているのは、大工さん・職人さんです。

大工さん、職人さんが正しい施工方法を知っていること、正しい方法でしっかり施工することがなによりも大切なことです。

 

 

     【施工中】

 

                                  【施工後】

 

 

郡山リノベーションモデルハウスも完成が近づいてきています。

現場見学会も随時開催しております✨ご希望の方はお電話(050-7302-5250)または下記URLよりご予約下さい!

 【断熱・耐震施工中見学】福島・郡山のリノベーションモデルハウス|築古住宅の断熱・耐震UPを体験|りりこ(増子建築工業)

 

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。