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りりこのスタッフブログ

場所別で考える、リノベーションの最適なタイミング

施工事例:【中古リノベ】家族が繋がるフルリノベーション住宅

 

こんにちは。

中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

「リノベーションを考えているけれど、全部まとめてやるべきなのか、どこから手をつけるべきなのか分からない」

 

このように、リノベーションのタイミングで悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

前回は「築年数」を目安にしたリノベーションの考え方をご紹介しましたが、

今回は視点を変えて、場所別に見る、リノベーションの最適なタイミングについてお話します。

 

▼目次

・なかなか決められない、リノベーションのタイミング

・リノベーションは「場所ごと」に考えるのもおすすめ

 └水まわりで考える、リノベーションのタイミング

 └外まわりで考える、リノベーションのタイミング

 └内装・間取りで考える、リノベーションのタイミング

・場所別に考えるときに大切なこと

・まとめ

 

 

なかなか決められない、リノベーションのタイミング

リノベーションは大きな決断だからこそ、
「まだ使えるし…」「壊れてからでいいかな…」と、つい後回しにしてしまいがちです。
ですが、住まいの不具合は、ある日突然大きく出てくることも少なくありません。

リノベーションは、場所ごとに劣化のスピードや役割が違うため、一度にすべて考えなくても大丈夫。
場所別に考えることで、今やるべきことが見えやすくなります。

リノベーションは「場所ごと」に考えるのもおすすめ

キッチンやお風呂、外壁、間取りなど、住まいの中の場所によって、使われ方も傷みやすさも異なります。
そのため、「今、一番不便に感じている場所」「不具合が出やすい場所」から見直していくのも、ひとつの考え方です。

ここからは、場所別にリノベーションを考えるタイミングをご紹介します。

施工事例:【中古リノベ】家族が繋がるフルリノベーション住宅

水まわりで考える、リノベーションのタイミング

キッチン・浴室・トイレ・洗面所などの水まわりは、使用頻度が高く、湿気も多いため、
不具合が出やすい場所です。
「使いにくくなってきた」「掃除しても汚れが落ちにくい」「ちょっとした故障が増えてきた」
こうしたサインが出てきたら、リノベーションを考え始めるタイミングかもしれません。

毎日使う場所だからこそ、我慢を続けるよりも、
早めに見直すことで暮らしの快適さが大きく変わります。

おおよそ、10~15年を目安に取り替えをするのが一般的です。

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外まわりで考える、リノベーションのタイミング

屋根や外壁などの外まわりは、雨風や紫外線の影響を直接受ける場所です。
見た目では分かりにくくても、内部では劣化が進んでいることも。

ひび割れや色あせ、雨漏りの兆候などが見られた場合は、放置せず早めに点検しておくと安心です。

外まわりの劣化を放置すると、住まい全体に影響が出ることもあるため、
「まだ大丈夫」と思っていても注意が必要です。

不具合が生じてからではなく15~20年を目安に、定期的にメンテンスを行いたいですね。

内装・間取りで考える、リノベーションのタイミング

床や壁、間取りなどの内装は、築年数よりも暮らしの変化がきっかけになることが多い場所です。


「家族が増えた」「在宅時間が長くなった」「収納が足りなくなってきた」
こうした変化を感じたときが、内装や間取りを見直すタイミング。

今の暮らしに合わなくなった住まいを整えることで、日々のストレスがぐっと減ります。

例として、無垢の床であれば手入れをすることで50年もつケースもありますが、合板なら10~15年と言われます。
畳は年数ごとに裏返しや表替えをしながら10~15年で新調、壁紙は場所によって10年前後で交換される方が多いです。

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場所別に考えるときに大切なこと

場所別にリノベーションを考えるときは、全体のバランスを見ることも大切です。
あとから工事すると二度手間になるケースや、同時に行った方が効率の良い工事もあります。

「今はここだけ直したい」「将来的には全体も考えたい」
そんな場合こそ、一度プロに住まい全体を見てもらうことで、後悔の少ない計画が立てやすくなります。

 

まとめ

リノベーションのタイミングは、築年数だけでなく、場所ごとに考えることも大切です。

・毎日使う水まわり
・住まいを守る外まわり
・暮らしに直結する内装や間取り

それぞれの状態や不満を整理することで、今やるべきリノベーションが見えてきます。

りりこでは、住まい全体を見ながら、お客様の暮らしに合ったリノベーションをご提案しています。

 

「どこから始めたらいいか分からない」

そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら

「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

https://www.rereco.net/blog/20765.html

 

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

https://www.rereco.net/blog/20998.html

 

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。