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りりこのスタッフブログ

完成すると見えなくなる構造部分。それを支えるのが大工の技。家づくりは大工力で決まる!│【郡山リノベモデル⑧】

こんにちは!

 

最近、陽が伸びてきましたね!!!

少しずつ春の気配を感じます。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、さて、郡山リノベーションモデルハウス!

完成間近となりました。

 

郡山リノベーションモデルハウスの構造の特徴であった太鼓梁。

 

 

プレカットが主流になってきている今、太鼓梁を使う会社さんが減ってきています。

太鼓梁は、大工さんが墨付けし、手刻みをしないと使うことが難しいのです。

 

少し寂しさを感じます。

 

“時間をかけること” “手間をかけること” “想いをかけること” が置き去りにされているような、、、そんな気がします。

 

もちろん、効率化やスピードも大切なことです。

どちらが、いい・悪いということはありません。

 

ただ、時代の流れとともに効率・スピード重視の家づくりが増えてきているのかなあと思います。

 

だからこそ!

 

信頼できる会社さんなのか、確かな腕をもつ大工さんなのか、きちんと見て・考えて判断する必要があります。

 

建物の重要な構造部分をつくっているのは大工さんです。

 

この立派な梁も、完成すると天井の中に隠れてしまい、見えなくなってしまいます。

 

 

 

見えなくなる部分がどんな材料で、どんな人がつくっているのか、それは家づくりにおいてとても大切なポイントです。

 

リノベーションは開けてみて(解体してみて)、初めてわかることがたくさんあります。

 

現地調査で、床下や天井裏を確認し、ある程度の予測はします。

それでも、実際に開けてみないと分からないのがリノベーションです。

 

郡山リノベーションモデルハウスも、太鼓張りや筋交いに金物留めがされていなかったこと、筋交いが片筋交いの役割しか果たしていなかったことは実際に開けてみて初めて分かったことです。

(そう考えると、性能向上せずに、中古住宅をただただキレイな住みやすい間取りにしただけのお家は怖いなと…と思ってしまいます。)

 

もし問題が見つかったときに、それにきちんと対応できる会社さんなのか、大工さんなのか。

 

「この方法“で”いいか」ではなく、「この方法“が”いい」と解決してくれる大工さんなのか…。

 

家づくりのカギを握るのは、どこまでいっても大工さんです。

 

 

郡山リノベーションモデルハウスは、ベテラン大工から中堅大工・見習い大工、みんなでつくり上げました。

 

 

いよいよ完成です!

 

今月末には、完成見学会を開催いたします!

詳細は下記URLをご覧ください。

 

【減築・耐震・断熱】リノベーションモデルハウス完成見学会 | 福島県郡山市,須賀川市,田村市のリノベーション&リフォーム専門店 | 増子建築工業(りりこ)

 

現場見学会も随時開催しております✨ご希望の方はお電話(050-7302-5250)または下記URLよりご予約下さい!

 

【断熱・耐震施工中見学】福島・郡山のリノベーションモデルハウス|築古住宅の断熱・耐震UPを体験|りりこ(増子建築工業)

 

 

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郡山市,須賀川市,田村市を中心に事業を展開する
増子建築工業(りりこ)のリノベーションについてご紹介いたします