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110件

断熱材の種類①

DATE 2019年3月24日(日)

断熱リノベーションにより、夏涼しく、冬暖かくなる大きな理由の一つに、断熱材があります。なぜ断熱材にそのような効果があるかというと、断熱材の中に含まれる小さな空気層の存在があります。その空気層の大きさが大きいほど断熱の性能は低下しますし、逆に細かくなればなるほど、断熱の性能は向上します。
 そして、その断熱材にもいくつかの種類があります。断熱材は大きく分けて、グラスウール等に代表される繊維系断熱材、ボード状の断熱材等発泡プラスチック系断熱材、さらに、コストは上がりますが木片を原料にして作られる木質系断熱材があります。グラスウールであれば、繊維が束ねられた中に閉じ込められた微細な空気層が熱を逃がさないために断熱効果を発揮します。同じグラスウールでも高機能グラスウールという断熱材があり、より高い断熱効果を発揮します。発泡プラスチック系であれば、製造時に作られる気泡が熱を逃がさないため高い断熱効果が期待できます。
 このように断熱材にはいくつかの種類があり、その断熱材によって、メリット、デメリットがあります(次ページに続く)。

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当社の耐震化リノベーション

DATE 2019年3月24日(日)

当社の耐震化リノベーションは新築同様の耐震性能を実現します。耐震化するにあたって、壁、床、接合部、どれか一つを補強すれば安心というわけではありません。それぞれがバランスよく補強することが大切なのです。

 リフォーム・リノベーションの場合は現在の住宅のどこをどう補強するか綿密な調査を行います。不要な柱を取り払い、梁や新たな柱で大空間を作り出し、補強金物 で構造材同士の緊結を強化します。

 単に金具をつけるのではなく、木と木をつなぎ合わせて強くする、さらに金具をつけて補強するというのが当社の考えです。 構造上、筋かいが足りない場合は、面材(構造用合板)を施工して、補強します。

 地震時においては、重い屋根や壁の少ない1階なども不安要素のひとつ。瓦屋根を板金にする、大きな梁を足す、強度の高い壁にする、など一つひとつ 丁寧に問題解決することで、新築同様の耐震性能を備えた住宅に生まれ変わるのです。

 近年、震度6以上の強い地震が頻発しています。しかも、発生可能性が低いと言われていたエリアでも発生しているのが現状です。築年数が古いという場合はもちろん、築35年以内でも、興味のある方はぜひまずは耐震診断をおすすめします。
(リノベーションを希望されていたとしても、地盤の弱い住宅の場合は地盤改良からできる、建て替えをお勧めしています)

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耐用年数

DATE 2019年3月24日(日)

木造住宅の耐用年数は一概に何年と決まられるものではありません。エリア、施工状態、維持管理の状況によっても大きく変わります。しかしながら、なぜか、住宅を新築してから30年経過すると、立て直さなければと思っている方が多いのが現状です。耐震診断や耐震化リノベーションがなかなか普及・浸透しない一因でもあります。耐震診断が大きく改正された1981年からも既に30年以上が経過し、これ以前に建てられた、耐震性能が低い住宅に対して、いくら啓蒙しても、そもそも耐用年数が30年と思っている人がわざわざコストをかけてまで耐震補強に取り組むはずもありません。
例えば、耐震診断により、1階床周辺に劣化があると判明した場合、劣化を意識した耐震化リノベーション、耐震改修を施せば、木造住宅を安全かつ長く使用することが可能になります。木造住宅の耐用年数は居住者が自分たちの生活設計の中で決めていけばよいのです。そして、私たちのような建築のプロが適切な耐震化を提案している役割を担っているのです。
私たちは、現状の強度とリノベーション後の強度を数値化する提案を行っています。耐震診断により、お住まいの強度を一度確認されてはいかがでしょうか。

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木造住宅の耐震設計の変遷

DATE 2019年2月25日(月)

日本における建築の法律は、1919年の市街地建築物法が始まりです。市街地建築物法がスタートした4年後に関東大震災が発生しました。死者、行方不明者は10万人を超えて、この大震災をきっかけに1924年に法改正が実施。住宅に筋交いを入れるよう規定されました。しかし、この時の法律では数量までは規定されませんでした。1950年には建築基準法が制定されて、壁の強さの基準が示されました。1971年には十勝沖地震が発生し、その地震をきっかけに、木造建物の基礎もコンクリート布基礎にすることが決定、1974年にはツーバイフォー工法が告示されました。1981年、この建築基準法が大幅に改正されて、必要壁倍率が改正、壁量計算も義務化されました。以後、建てられた木像住宅の耐震性能は大きく向上しました。
 ここまでの説明でおわかりのように、問題は1981年より前に立てられた住宅が要注意です。設計者や施工業者の技術、知識、モラルに依存して建設されているため、接合部はじめ、構造に大きな問題が残っていると考えられます。当社では、これらの築古物件にお住まいの方で地震が心配というご相談に対して、耐震化リノベーションを強くお勧めしています。また、建物の強度を診断する耐震診断も受け付けており、お気軽にお声がけください。

閲覧数:683 | カテゴリー:増子 則博 |

ヒートショック現象

DATE 2019年2月25日(月)

「ヒートショック」とは高齢者などが冬期に暖かい浴室から寒い脱衣場に移動した際、または、寒い脱衣場から暖かい湯船につかった際など、急激な温度変化によって脳梗塞や心筋梗塞などになることを言います。
 住宅の省エネ化・断熱化リノベーションは、このようなヒートショック現象を予防する効果が期待できます。熱の伝導が少なく、気密性が優れた省エネ住宅では、外気温の影響を最小限に抑えることができるので、建物の温度変化や、部屋と部屋の温度差(温度ムラ)が小さくなり、ヒートショック現象の予防につながるのです。
冬期の浴室での死亡率は、断熱先進エリアと言われる北海道は全国でももっとも少なく、実は栃木県や茨城県といった比較的温暖と思われる地域での発生率が高くなっているので要注意です。
 など、省エネ住宅の特徴である気密性の高さには、遮音性、防音性に優れているのですが、室内環境の悪化というデメリットも考えられます。このようなデメリットを考慮して、当社ではリノベーションをプランニングする際、珪藻土や無垢材など自然素材の活用をセットで提案しています。興味のある方はぜひ、お声がけください。

閲覧数:658 | カテゴリー:平沙 祐美 |

省エネ基準強化

DATE 2019年2月25日(月)

省エネ基準の改正にともなって、住宅の仕様基準は着実に向上しています。
たとえば、熱損失の係数の基準値は「旧省エネ基準(1980年)」、「新省エネ基準(1992年)」、「次世代省エネ基準(1999年)」と3度にわたる改正によって、引き上げられていきました。
 そうした省エネ基準の改正によって、住宅に施される断熱材の性能も向上しています。外壁や天井などに使うグラスウールは厚みを増し、開口部は断熱性能の高いアルミ二重サッシや複層ガラス、トリプルガラス等も登場しています。
 このように断熱対策が進んだことで、無断熱の住宅と比べて、「旧省エネ基準(1980年)」の住宅は3割アップ、「新省エネ基準(1992年)の住宅は6割アップと、それぞれ省エネ性能が向上しています。これは年間の暖房費に換算すると約8万円のコスト減に相当すると言われています。
 現在、1980年より前に立てられた無断熱の家が全体のうち4割存在するそうです。前述のような光熱費ダウンを考慮すれば、省エネ化、断熱化リノベーションの初期コストはトータルで見るとそれほど高くないことがわかります。興味がある方はぜひお声がけください。

閲覧数:596 | カテゴリー:只野 雄也 |

省エネ化リノベーション・断熱化リノベーション

DATE 2019年2月25日(月)

真夏に西から差し込む日射を受ける部屋が暑くなり、朝までエアコンをONにしたまま過ごすという声をよく耳にします。これは、住宅の屋根や外壁に蓄積された熱が夜間室内に放出し続けるからと言われています。
 また、真冬に、リビングが寒くて、エアコンもしくはストーブなしでは過ごせないという声も多いです。これは、リビングを取り込む外壁、屋根、天井、窓などから熱が逃げていきために、室内の冷気が保てない状況が原因です。
 一方、省エネ化リノベーション、断熱化リノベーションされた住宅では、外壁、屋根、天井、窓などの部位を断熱化、気密化して、熱の侵入を防いだり、熱の損失を抑制したりすることで、快適な空間、かつ、使うエネルギーが少なく済む状態になっています。
 「省エネ性能が高い」「断熱性能が高い」「気密性能が高い」ということはエアコンなどの冷暖房を使わなくても、あるいは、エアコン1台で全館が快適になり、同時にエネルギー消費量の削減につながるということです。
「夏熱い」「冬寒い」という悩みをお持ちの方はぜひ、省エネ化リノベーション、断熱化リノベーションをご検討ください。

閲覧数:590 | カテゴリー:阿部 和正 |

2018年も終わってしまいます

DATE 2018年12月28日(金)

リフォーム&リノベーション コミュニティ 五十嵐です。
寒い日が続いておりますが、皆さま体調崩されていませんか?
4月に仕事復帰したと思ったら、あっという間に12月。今年もあっという間でした。仕事と子育て両立できるのか不安でしたが、バタバタわらわらやっているうちになんとかなりました(笑)それも母や会社、周りの方たちの助けがあったからこそです。感謝の気持ちを忘れてはいけないなあと思います。1年半ぶりに社会復帰をして、忘れてしまっていること、分からないことがたくさんあることを痛感しました。もっともっといろんなことを知りたいなと思った1年でした。来年は、新築やリノベーション、建築のこと、会計のこと、最近お花を始めたのでお花のこと、料理のことなどなど、いろいろなことを学びたいなあと思っています(笑)そんなことはさておき、弊社、明日12月29日(土)~1月4日(金)まで年末年始休業をいただきます。皆さま、今年一年ありがとうございました。㈱増子建築工業 リフォーム&リノベーション コミュニティ(りりこ)を来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えくださいませ(^ω^)

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閲覧数:716 | カテゴリー:五十嵐 郁美 |

ZEHビルダーに認定されました

DATE 2018年10月27日(土)

リフォーム&リノベーション コミュニティ 五十嵐です。
久しぶりの更新になってしまいました(;ω;)
9月の下旬?10月のはじめ?ごろ、金木犀のいい香りがする~なんて思っていたら、あっという間にそんな時期は過ぎ、10月も終わってしまいます。10月末といえばハロウィン🎃。スタジオも少しだけハロウィン仕様になっております(^^)
そして話しは変わりますが、以前、申請に出してそわそわしながら結果を待っていたZEHビルダー!!!無事に認定されました。通知が来たときに皆様にご報告しなければ!と思っていたのですが…。だいぶ時間が経ってしまいました。申し訳ないです。
ブログで、新築でもリノベーションでもZEH仕様の条件をクリアしていれば補助金を受けることができるとお伝えしたかと思います。しかし、どこの工務店・ハウスメーカーでも補助金を受けることができるのかというとそうではないようなのです。ZEH仕様の家づくりはどこの住宅会社でもできるそうなのですが、補助金を申請できるのはZEHビルダー/プランナーに認定されているところに限るとのこと。なので弊社も補助金申請をすることができるようになりました。ZEH仕様のカギになるのが“省エネ”と“創エネ”。創エネはなんとなく太陽光だろうなあとイメージがつきますが、省エネって…いまいちピンとこないのは私だけでしょうか…。省エネにもいろいろな手段・方法があるのだと思います。私が思いつくのは「夏涼しく、冬暖かい、高断熱・高気密」というフレーズ。高断熱・高気密の家は快適な家なのかな~という印象があります。リノベーションをするお客様にも断熱材を入れ替えたりする方がいらっしゃいます。断熱材を入れると暖かくなるんだろうなあとぼんやりと思っているのですが、高気密についてはまったくなにもピンと来ず…。まだまだ分からないことだらけです。高断熱高気密についてはまた後日…(笑)
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閲覧数:843 | カテゴリー:五十嵐 郁美 |

リビング階段の使い方

DATE 2018年9月22日(土)

こんにちは!リフォーム&リノベーションコミュニティ「りりこ」マネージャーの増子です。

気が付けば一か月以上もブログを書いていませんでした。スミマセン。

さて、「りりこ」では、リノベーション後の間取りを提案するときに、極力廊下を作らないようにご提案をしています。廊下は移動するだけの空間で無駄であること、廊下を経ることで、家族の距離感が遠くなること、一般的な廊下の有効幅は73cmくらいなので、すれ違いが出来ず、イライラの原因になることなどなど。廊下にはあまりメリットが感じられないので作らないのです。しかし、同じような効用の階段は作らないわけにはいきません。階段スペースを有効に使う方法のひとつに「リビング階段」があります。リビングから階段へアクセスすることで、必ず家族と顔を合わせるだとか、リビング自体に広がりが生まれるなどメリットアリです。

我が家も、多分に漏れずリビング階段を採用しています。ソファーを占領されていたり人の数が多い時など、私の居場所がない時に階段に腰掛けたりという少々侘しい使い方をしていました。ところが先日、3歳の娘が「ここ、私の机~」とか言ってそこでお絵かきをはじめました。小さな娘には階段の蹴上(段差)や踏面(巾)がちょうどいいようです。なんだかホッコリするひと時でした。

リノベーション工事の際、階段の位置や形状を変更することが多々あります。家の中であまり歓迎されてこなかった階段という空間に光を当てるのもリノベーション・増改築の仕事です。限られた空間を最大限活用する提案が私たち「りりこ」のポリシーです。

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閲覧数:907 | カテゴリー:増子 則博 |

おばあちゃんおじいちゃん

DATE 2018年9月3日(月)

リフォーム&リノベーション コミュニティ 五十嵐です。
週末、湖南町の祖父母の家に行ってきました。祖母がひ孫に会いたいアピールを母にするらしく、ちょこちょこ母から「ばあちゃん家に行って野菜もらってきな~」と連絡がきます。祖父母は農家をやっているのですが、夏も終わり忙しいピークが過ぎたかなあと思いながら行ったのですが、畑や小屋でせかせか忙しそうに動いていました。車が大好きな息子はトラクターを見て大興奮で、運転席に乗って大喜びでした。
祖父母の家は築80年ほどで、トイレは汲み取り式で、お風呂も薪で焚くタイプです。私が小学生低学年くらいの頃に「トイレとかお風呂とか新しくしないの?」と聞いたことがあります。そのときは、「中学生になるころにはきれいにするよ」と言っていたのですが、中学校に入学してからも卒業してからも新しくする気配はまったくなく、今もそのままです。何十年かぶりに「リノベーションとか建て替えとかしないの?」と聞いてみたら、「なんでだ!?そんな必要ないべ」と言われてしまいました(笑)建替えたり、リノベーションしたりしたら便利になるし住みやすくなるのになあなんて思ったりしましたが、 祖父母自身が今の生活にあまり不便を感じていないようです。今のスタイルが当たり前になっているので、なにかきっかけがないときれいにしようという気持ちにはならなそうですね。とりあえず祖父母の元気な姿を見られたし、ひ孫を見て喜んでくれたので、よかったです(^^)

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閲覧数:890 | カテゴリー:五十嵐 郁美 |

ZEH ぜっち

DATE 2018年8月25日(土)

リフォーム&リノベーション コミュニティ 五十嵐です。
お盆が終わり涼しくなったなあなんて思っていたらそれは数日で、今週は真夏が戻ってきたかのような暑さでしたね。
連休明け、則博さんに「やろうやろうと思っててできてなかったんだけど、これやってほしいんだ」と言われ、ZEHビルダー登録申請のファイルを渡されました。ZEHについてはちょっと前に阿部くんから話を聞いていたので“あ~、ZEH~”と思いながら資料を読んで、申請に必要な資料などを準備して、提出しました。不備がなければ、弊社もZEHビルダーに登録されます。登録通知が来るまでは、そわそわしながら過ごします(笑)
ZEH(ゼッチ)とはなにかご存知の方も多いと思いますが、、、私はお盆前に阿部くんから教えてもらったので、知ったのはつい最近です。ZEHとはどういうことなのか簡単にいうと、省エネしつつ、自分の家で使うエネルギーは自分の家で作りましょうということだと私は解釈しています(笑)
少し詳しく説明すると、ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略語で、省エネと創エネ(太陽光発電など)で、年間のエネルギー消費量の収支をゼロにする住まいのことです。つまり“使う電力≦創る電力”となる住宅のことをいいます。政府は2020年までに新築住宅での標準仕様を目指しているようです。ZEHのポイントは大きく①高断熱②省エネ(設備の高効率化)③創エネの3点に分けることができます。この3点をクリアしていると補助金申請ができます。ZEH仕様にしようとすると、どうしてもその分コストがかかってしまいます。ですが、補助金が通ればそれをだいたい賄えるそうです。リノベーションでもZEHにすることが可能なので、補助金申請も受けることができます。補助金交付にも期間があるようなので、ZEH仕様での新築やリノベーションを考えている方は早めに工務店などに相談してみたほうがいいかもしれませんね。ZHEにすることで光熱費が抑えられたり、健康に暮らせたり、環境保護に繋がったりとメリットがたくさんあります。ZEHが当たり前になる日が近づいてきています。最近ZEHを知った私が言うのもなんですが、家づくりをするさいZEHを検討してみてください。
新築やリノベーションを考えていて、ZEHについて知らなかった人にこの記事が届きますように☆(笑)

閲覧数:937 | カテゴリー:五十嵐 郁美 |

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