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りりこのコラム

相続士ってどんな仕事!?

このコラムも3回目です。今更ですが、私の肩書にある「相続士」について。

相続士は、NPO法人日本相続士協会が認定する資格です。

相続は、その段階や環境によって相談すべき専門家が異なります。

例えば、親御さんも健在で、家族の仲も良くこれから相続の準備を始めるといった方なら、行政書士さんに相談して、遺言や財産目録などの準備をされるといいと思います。

一方、実際に相続が開始されて、相続人同士で揉めてしまったという場合は、弁護士さんです。

財産がいっぱいあって、相続税がかかりそうだ。という方は、税理士さんへ。

そして、とりあえず穏便に相続が進みそうだという場合は、登記や分割協議書の作成などの実務が必要になりますので、司法書士さんといった具合です。

じゃあ、相続士は何をするの?というコトになりますが、相談される方の段階や環境を伺って、どこに何を相談すべきかをコーディネートすることと、各専門家と相談者との通訳が仕事です。特に、後者。

行政書士・弁護士・司法書士といった方々は難しい試験に合格され、どっぷりとその世界に浸っていますので難解な専門用語や法律の知識があることが前提で話してくる方が多いです。私たち相続士は、相続の窓口です。どうぞお気軽にご相談ください。

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