blog

りりこのスタッフブログ

帰りたくなる実家へ。断熱リノベで叶える快適な毎日

施工事例:猫と暮らす、時を紡ぐ家

 

 

こんにちは。

中古住宅を購入して、自分たちらしい住まいを叶えるリノベーションをお考えの方へ。

 

「郡山に移住して、家族でのびのびと暮らしたい」

「ふるさとの家をリノベーションして、新たな生活を始めたい」

 

そんな夢をお持ちの方に向けて、今回はリノベーションのポイントにもなる「秋の寒暖差に備える断熱リノベーション」についてご紹介します。

 

▼目次

・なぜ秋の朝晩はこんなに寒いの?実家の“寒暖差問題”の正体

・リノベで解決!すぐできる断熱アイデア集

・断熱すると暮らしがここまで変わる!うれしいメリット

・まとめ

 

なぜ秋の朝晩はこんなに寒いの?実家の“寒暖差問題”の正体

秋は、昼はぽかぽか陽気なのに、夜になると一気に冷えることが多い季節ですよね。

古い家は、窓や壁の断熱性能が十分ではないことが多く、外気がそのまま伝わってきてしまいます。

その結果、

 

・朝、布団から出るのがつらい

・居間は暖かいのに廊下・脱衣所が冷える

・急な温度変化で体調を崩しやすくなる

 

といった悩みが出てきます。

特に高齢の方が住んでいる場合、温度差による「ヒートショック」も無視できない問題です。

 

施工事例:【実家リノベ】築40年CB造の家

 

リノベで解決!すぐできる断熱アイデア集

  • 窓まわりの断熱

家の中で熱の出入りが一番多いのは「窓」と言われています。冬はガラスやサッシから冷気が入り、夏は直射日光で室内が一気に暑くなることも。リノベーションでは、窓の性能を高めることで大きな効果が期待できます。窓の断熱を工夫するだけで、家全体の快適さがぐっと変わるのです。

 

  • 玄関やドアの断熱

「玄関を開けると冷たい空気が入ってくる」「廊下がいつも寒い」と感じる場合は、ドアの断熱不足が原因かもしれません。玄関や勝手口は家の出入り口であると同時に、外気が侵入しやすい弱点でもあります。断熱性のあるドアに替える、すき間を減らす工夫をすることで、家の中の温度差をやわらげることができます。

 

  • 壁や床の断熱

「底冷えする」「足元が冷たい」といったお悩みには、床下や壁の断熱が有効です。外気と接している部分に断熱材を追加することで、体感温度が大きく変わります。リノベーションで壁や床を見直すことで、冷暖房の効きもよくなり、省エネにもつながります。

 

  • 天井や屋根の断熱

暖かい空気は上に逃げやすいため、天井や屋根の断熱が不十分だと、冬は熱が外に逃げ、夏は屋根からの熱で室内が暑くなります。屋根裏に断熱材を入れる、遮熱対策をするなどの工夫で、一年を通じて過ごしやすい家になります。

 

施工事例:【中古リノベ】時代を感じる小さくて快適な家

 

 断熱すると暮らしがここまで変わる!うれしいメリット

  • 家の中がどこでも快適に

リビングは暖かいのに、廊下や脱衣所は凍えるように寒い…そんな温度差のある暮らしは体にもストレスがかかります。断熱リノベをすることで、家の中の温度差が小さくなり、どの部屋でも快適に過ごせるようになります。

 

  • 健康リスクの軽減

冬の寒い家で心配なのが「ヒートショック」。急激な温度差で血圧が変動し、体に大きな負担がかかることがあります。断熱性を高めることで、こうしたリスクを減らし、安心して暮らせる住まいになります。また、結露が減ることでカビやダニの発生も抑えられ、呼吸器やアレルギーにもやさしい環境が整います。

 

  • 冷暖房費の削減

断熱性が高まると、エアコンやストーブの効きが良くなり、使用時間や電力量を減らすことができます。月々の光熱費が抑えられるだけでなく、環境にもやさしい暮らしにつながります。

 

  • 家が長持ち

結露や湿気は建物を傷める大きな原因になります。壁や窓まわりに水分がたまると、カビや腐食の原因になり、家の寿命を縮めてしまうことも。断熱で結露を防ぐことで、家を長持ちさせ、メンテナンスの負担も減らすことができます。

 

施工事例:【中古リノベ】築40年の中古住宅を購入。おもちゃの要らない家にリノベーション

 

まとめ

秋から冬にかけての寒暖差は、暮らしの快適さや健康に大きく影響します。

断熱リノベを取り入れることで、家の中の温度差が減り、冷暖房費の節約や健康リスクの軽減など、たくさんのメリットが生まれます。

 

「実家をもっと快適に住み継ぎたい」「寒さに悩まされない家にしたい」――そんな想いに寄り添えるのが、私たち増子建築工業のリノベーションです。

住み慣れた家の良さを活かしながら、断熱などの性能を整えることで、ご家族に合った安心の暮らしをご提案しています。

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら

「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

https://www.rereco.net/blog/20765.html

 

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

https://www.rereco.net/blog/20998.html

 

 

家が暑い・寒いでお困りの方、思い入れのあるご実家を住みやすく改装したい方、断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。