blog
りりこのスタッフブログ
失敗しないリフォームのための4つのポイント

こんにちは。
中古住宅を購入して、自分たちらしい住まいを叶えるリノベーションをお考えの方へ。
「郡山に移住して、家族でのびのびと暮らしたい」
「ふるさとの家をリノベーションして、新たな生活を始めたい」
そんな夢をお持ちの方に向けて、今回はリノベーションを進めるうえで多くの方がつまずきやすいポイントと、事前に押さえておきたい“4つのポイント” をわかりやすくご紹介します
せっかくのリノベーション、後悔しない計画を立てましょう。
▼目次
・後悔しないリフォームのために
・リフォーム前に知っておきたい4つのポイント
Point 01|どんな暮らしがしたいかを明確にする
Point 02|建物の状態を正しく把握する
Point 03|予算は「工事費+余白」で考える
Point 04|信頼できるパートナー(工務店)を選ぶ
・自分たちらしい住まいを叶えるために
後悔しないリフォームのために

リフォームは、完成してからやり直すことが難しい分、「始める前にどこまで考えられていたか」で満足度が大きく変わります。
なんとなくのイメージだけで進めてしまうと、住み始めてから
「思っていた暮らしと違った」
「ここも一緒に考えておけばよかった」
「住みにくさが解決しなかった」
「もっと良くなるはずだった」
と感じてしまうことも少なくありません。
だからこそ大切なのが、工事に入る前の“事前準備”。
理想の暮らしを整理し、建物の状態や予算、進め方をあらかじめ知っておくことで、リフォームはぐっと失敗しにくくなります。
このあとご紹介する4つのポイントは、実際に多くのご相談を受ける中で「最初に考えておくと失敗しない」内容ばかりです。
これからリフォームを考える方は、ぜひ参考にしてみてください。
リフォーム前に知っておきたい4つのポイント
Point 01|どんな暮らしがしたいかを明確にする

リフォームを考え始めると、間取りや設備、デザインなど、具体的な話に目が向きがちです。
ですが、その前にいちばん大切なのは「どんな家にしたいか」よりも、「どんな暮らしをしたいか」を考えること。
家族でどんな時間を過ごしたいのか、家での過ごし方や生活リズム、これから先のライフスタイルを思い描くことで、リフォームの方向性が自然と見えてきます。
暮らしのイメージがはっきりすると、必要なこと・そうでないことの判断もしやすくなり、結果として満足度の高いリフォームにつながります。
Point 02|建物の状態を正しく把握する

施工事例:【実家リノベ】ゾーン断熱 思い出のアーチ扉のある家
理想の暮らしが見えてきたら、次に大切なのが建物そのものの状態を知ることです。
特に中古住宅や築年数の経った住まいでは、見た目だけでは分からない部分に注意が必要です。
構造や断熱、配管など、普段の生活では目に触れない部分こそ、リフォームの内容や費用に大きく影響します。
事前に建物の状態をしっかり把握しておくことで、想定外の追加工事を防ぎ、安心して計画を進めることができます。
Point 03|予算は「工事費+余白」で考える

リフォームでは、ぎりぎりの工事費だけで予算を組んでしまうと、途中で不安が生まれやすくなります。
工事を進める中で、建物の状態によっては補強や劣化素材の入れ替えなどで追加の対応が必要になることもあり、予想外の出費が発生するケースも少なくありません。
あらかじめ「余白」や「予備」を持たせた予算計画を立てておくことで、気持ちにも時間にもゆとりが生まれます。
無理のない範囲で余白を準備しておくことが、結果として納得のいくリフォームにつながります。
Point 04|信頼できるパートナー(工務店)を選ぶ

リフォームを成功させるうえで欠かせないのが、信頼できるパートナー、つまり工事業者の存在です。
要望をただ形にするだけでなく、暮らし方や建物の状態を踏まえた提案をしてくれるかどうかが大きなポイントになります。
分からないことを気軽に相談できる関係性や、メリットだけでなく注意点もしっかり伝えてくれる姿勢は、安心して任せられるかどうかの判断材料になります。
長い時間をともに過ごす住まいだからこそ、納得しながら進められる相手を選ぶことが、後悔しないリフォームにつながります。
自分たちらしい住まいを叶えるために
リフォームは、ただ住まいを新しくするためのものではなく、これからの暮らしをより心地よいものにしていくための選択です。
事前に暮らしのイメージを整理し、建物の状態や予算を正しく知り、信頼できるパートナーと進めていくことで、リフォームは安心して進めることができます。
今回ご紹介した4つのポイントを意識することで、自分たちらしい住まいに一歩近づくはずです。
これからどんな時間を過ごしたいのか
どんな日常を大切にしたいのか
住まいは、その想いをそっと受け止める場所。
完成したその先にある、何気ない毎日が、少しだけ好きになる。
そんな住まいづくりのきっかけになれば幸いです。
りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームも行っています!
▼断熱リフォームに関する記事はこちら
「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」
https://www.rereco.net/blog/20765.html
「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」
https://www.rereco.net/blog/20998.html
家が暑い・寒いでお困りの方、思い入れのあるご実家を住みやすく改装したい方、断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?
執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博
増子 則博(ましこ のりひろ)
株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員
1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。
このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。
HOME MAKING
りりこの住まいづくりへの想い
RENOVATION
りりこのリノベーション
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。


