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りりこのスタッフブログ
リノベーションで減築という選択!駐車場を確保し、より快適な暮らしへ│【郡山リノベモデル③】
こんにちは!
感染症もなかなか落ち着かず…体調管理が難しい日々が続いていますね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
さて現在、郡山リノベーションモデルハウスは解体・減築工事が終わり、スケルトン(骨組みが見える)の状態になっています。今月から大工さんも入り、補強工事などを進めています。

郡山リノベーションモデルハウスの計画になぜ減築工事を入れたのかというと…。
駐車スペースを1台分増やしたかったためです。
ものもとこのお家には駐車スペースが1台分しかありませんでした。

郡山市は買い物や通勤に車を使うことが多いため、暮らしやすさを考えると駐車スペースを2台分は確保したかったのです。
減築工事を計画すると同時に、地盤調査を行いました。
リノベーションをするときに、地盤調査をすることはあまりないのですが、郡山リノベーションモデルハウスの近くに阿武隈川が流れていて、その影響で地盤が良くないはず…。地耐力がどれほどあるのか調査した方がよいと判断し、スクリューウエイト貫入試験(SWS試験)とハンドオーガーによる土質採取をし地盤の状態を確認しました。

調査の結果は、予想通り地盤が砂質土や粘土質であまりいい状態ではなく、かつ、高低差のある敷地のため、工事中に家が傾いてしまう危険性がありました。
そのため、単純に減築して外構(駐車スペース)をつくるという当初の計画を変更し、減築する部分を少し増やし、法面の安息角を確保しての擁壁工事を計画しました。

リノベーションをする際は、地盤や敷地の状態を考慮してどう工事をすすめるべきなのかをしっかり判断する必要があります。
郡山リノベーションモデルハウスの施工現場をご覧いただけます!ご希望の方はお電話(050-7302-5250)または下記URLよりご予約下さい!
モデルハウス | 福島県郡山市,須賀川市,田村市のリノベーション&リフォーム専門店 | 増子建築工業(りりこ)
執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博
増子 則博(ましこ のりひろ)
株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員
1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。
このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。
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親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。


