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りりこのスタッフブログ

自分サイズのキッチンとは?使いやすさで選ぶキッチンリフォーム

施工事例:30代夫婦のインダストリアルリノベーション

 

こんにちは。

中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

「見た目は気に入っているけど、なんだか使いにくい」「料理をすると疲れやすい」

そんな違和感がある場合、
キッチンのサイズが身体に合っていない可能性があります。

今回は、使いやすいキッチンをつくるために知っておきたい
サイズの考え方やメリット、選び方のポイントをご紹介します。

 

 

▼目次

・キッチンの適正なサイズとは
・自分サイズのキッチンにするメリット
・キッチンサイズの選び方

・動線を意識したキッチンづくり
・まとめ

 

 

キッチンの適正なサイズとは

キッチンの使いやすさは、デザインだけでなく、身体に合ったサイズかどうかで大きく変わります。

高さや幅、奥行きが合っていないと、無意識のうちに無理な姿勢になり、
疲れやすさや使いにくさにつながってしまいます。

「なんとなく標準サイズで選ぶ」のではなく、
自分の身長や使い方に合わせて考えることが大切です。

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自分サイズのキッチンにするメリット

キッチンを自分に合ったサイズにすることで、日々の家事の負担を軽減することができます。

例えば

・作業がスムーズになる
・腰や肩への負担が減る
・調理の効率が上がる

といった変化を感じやすくなります。

毎日使う場所だからこそ、
少しの違いが暮らしやすさに大きく影響します。

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キッチンサイズの選び方

キッチンのサイズを考える際は、
「高さ・幅・奥行き」の3つがポイントになります。

高さの選び方

一般的な高さは85cmですが、使いやすい高さの目安は

👉 身長 ÷ 2 + 5cm

とされています。

 

高さが合っていないと

・高すぎる → 力が入りにくい
・低すぎる → 腰に負担がかかる

といった使いにくさにつながります。

家族で使う場合は、メインで使う人に合わせるか、中間の高さを選ぶと安心です。

幅(長さ)の考え方

キッチンの幅は、一般的に250cm前後です。

広いキッチンは魅力的ですが、長くしすぎると移動が増えてしまい、
かえって作業効率が落ちることもあります。

シンク・コンロ・作業スペースの配置をイメージしながら、
無理のないサイズを選びましょう。

奥行きの考え方

奥行きはキッチンの種類によって異なります。

壁付け:65cm前後
アイランド・ペニンシュラ:75〜90cm

奥行きを広くすると作業スペースは広がりますが、
広すぎると奥に手が届きにくくなります。

また、リビング側のスペースとのバランスも重要です。

 

動線を意識したキッチンづくり

使いやすいキッチンを考えるうえで欠かせないのが、動線です。

代表的なのが「ワークトライアングル」という考え方で、
シンク・コンロ・冷蔵庫を結ぶ距離が短いほど、スムーズに作業できると言われています。

また、複数人で使う場合は、通路幅をしっかり確保することも大切です。

ショールームで実際に動いてみると、使いやすさのイメージがしやすくなります。

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まとめ

使いやすいキッチンをつくるためには、

・適正なサイズを知ること
・自分に合った高さ・幅・奥行きを選ぶこと
・動線まで含めて考えること

が大切です。

見た目だけで選ぶのではなく、日々の使いやすさを意識することで、
長く快適に使えるキッチンになります。

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら
「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。