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りりこのスタッフブログ

「まだ大丈夫」と思っていませんか?老後リノベーションの必要性とは

施工事例:猫と暮らす、時を紡ぐ家

 

こんにちは。
中古住宅の購入や実家の継承で、自分たちらしいリノベーションをしたいとお考えの方へ。

 

4月に入り、新しい生活がスタートしたという方も多いのではないでしょうか。
環境の変化にあわせて、「これからの暮らし」について考える機会も増える時期ですね。

 

中古住宅の購入や、実家のリフォームを検討されている方の中には、
「この先も今の家で安心して暮らせるだろうか」と考える方も多いかもしれません。

 

年齢を重ねるにつれて、住まいに求めることも少しずつ変わっていきます。

今回は、老後リノベーションの必要性と、見直しておきたいポイントについてご紹介します。

 

▼目次

・老後リノベーションが必要とされる理由
・老後に起こりやすい住まいの変化
・老後リノベーションでできること
・早めに考えるメリット
・まとめ

 

老後リノベーションが必要とされる理由

若い頃には気にならなかった住まいの不便さも、年齢を重ねることで少しずつ負担に変わっていきます。

 

例えば

・段差につまずきやすくなる
・階段の上り下りが負担になる
・寒さや暑さが体にこたえる

 

こうした変化に合わせて住まいを整えることが、安心して暮らし続けるためには大切です。

 

老後に起こりやすい住まいの変化

年齢とともに変わるのは体だけでなく、暮らし方もです。

 

・2階を使わなくなる
・家の中で過ごす時間が増える
・掃除や管理が大変になる

 

今まで当たり前だったことが、少しずつ負担に感じられるようになることもあります。

こうした変化をきっかけに、住まいを見直す方も増えています。

 

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

 

老後リノベーションでできること

老後リノベーションでは、これからの暮らしに合わせて、住まいをより安全で快適な空間に整えることができます。

例えば、次のような工夫があります。

段差をなくしてつまずきを防ぐ

室内のちょっとした段差でも、年齢を重ねると大きな負担になります。

床の高さを揃えたり、敷居をなくすことで、
つまずきにくく安全な住まいにすることができます。

1階で生活が完結する間取りにする

「2階に上がるのが大変になってきた」
そんな将来を見据えて、寝室や水まわりを1階にまとめることも可能です。

移動の負担を減らすことで、日々の生活がぐっとラクになります。

温度差を減らしてヒートショック対策

冬場の浴室や脱衣所の寒さは、体への負担が大きくなります。

断熱性能を高めることで、家の中の温度差を少なくし、ヒートショックのリスクを軽減することができます。

動線をシンプルにして移動をラクに

キッチン・洗面・収納などを近くにまとめることで、家の中での移動距離を短くすることができます。

「何度も行き来するのが大変…」という負担を減らし、スムーズに生活できる住まいになります。

掃除や管理のしやすい住まいにする

使っていない部屋を減らしたり、収納を見直すことで、掃除や管理の手間を減らすことも可能です。

「無理なく暮らせる家」に整えることも、老後リノベーションの大切なポイントです。

 

早めに考えるメリット

老後リノベーションは、必要になってからではなく、少し早めに考えておくことも大切です。

 

・体に負担が少ない状態で判断できる
・選択肢の幅が広がる
・無理のない計画が立てられる

 

実際に不便を感じてからではなく、「これからの暮らし」を見据えて考えることで、
より納得のいく住まいづくりにつながります。

 

施工事例:猫と暮らす、時を紡ぐ家

まとめ

老後リノベーションは、これからの暮らしを安心して続けるための大切な選択です。

 

・身体の変化に合わせる
・暮らし方の変化に対応する
・安心して住み続けられる環境をつくる

今の住まいを見直すことで、これからの毎日をより快適に過ごすことができます。

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

▼断熱リフォームに関する記事はこちら

「断熱リノベーションって何?補助金が受けられるって本当?」

 

「断熱リフォームで寒い実家を快適に!予算と範囲で選ぶ3つの方法」

 

 

 

家が暑い・寒いでお困りの方、思い入れのあるご実家を住みやすく改装したい方、断熱リフォームをして一年中快適な暮らしを送りませんか?

執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。