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りりこのスタッフブログ

キッチン水栓は早めの交換がおすすめ!その理由とは?

こんにちは!

8月も終わりに近づき、朝夕は少し涼しさも感じるようになりましたね。

あんなに暑かったのに・・・。

季節は変わっていくものですね。

 

 

さて、今日は「水栓」についてお伝えします!

水栓とは、ハンドルやレバーを操作して水を出したり止めたり、水の流量や温度を調整したりする給水設備で、いわゆる「蛇口」のこと。

主にキッチンや洗面台、浴室に設置されていて、どこも毎日頻繁に使用するものです。

特にキッチンは、家族みんなの食事の支度をする場所。

不具合や故障で使えなくなってしまうと、非常に不便で困ったことに…。

そんな事態を防ぐためにも、交換を検討するベストなタイミングなど、キッチン水栓の基礎知識を学んでおきましょう!

 

 

▼目次

・キッチン水栓の寿命

・よくあるキッチン水栓のトラブル

・キッチン水栓の選び方

・まとめ

 

 

 

キッチン水栓の寿命

 

使用頻度が高いキッチン水栓。

毎日使用していると、どうして劣化していきますよね。

水栓の寿命は使用頻度や使い方にもよりますが、一般的に10年程度。

10年以上経過すると水漏れなどの不具合が出やすくなると言われています。

そのため10年以上使っている水栓にトラブルが起きた場合は、部品交換などの修理ではなく、新しい水栓に交換するのがおすすめ。

というのも、壊れた部品だけ交換してもすぐに別の部品にトラブルが発生する恐れが…。

また10年も経つと、使用されている部品が生産終了やモデルチェンジしていて、探すのに手間がかかってしまう可能性もあります。

部品交換を繰り返す手間や費用を考えると、水栓本体をまるごと交換するほうがよいのではないでしょうか。

 

施工事例:30代夫婦のインダストリアルリノベーション

 

 

よくあるキッチン水栓のトラブル

 

ここでは、水栓のよくあるトラブルについてお話していきます。

経年したキッチン水栓でこんな不具合が生じたら、交換のタイミングかもしれません!

ぜひチェックしてみてください。

 

吐水口や根本から水が漏れる

水栓の不具合の中でもっとも多い症状です。

毎日使っているうちに接続部分が緩んだり、部品が劣化したりして、水漏れが起こることがあります。

水栓から水が吹き出して止まらないというような重度の水漏れをイメージする人が多いかもしれませんが、その前にちょろちょろと水が出る程度の症状が現れていることが多いため、軽度の水漏れに気づいた時点で修理や交換を依頼しましょう。

 

 

ハンドル・レバーの操作が固い

ハンドル・レバーの動きが悪い、固くて操作がしにくい…という場合は、見えない部分のサビつきやネジの緩みなどが原因と考えられます。

また、数多くの細かな部品が使用されている蛇口をスムーズに操作するためには、グリス(潤滑油)が欠かせないのですが、このグリスが切れている場合も。

 

 

水栓本体がぐらぐらする

水栓本体を固定しているビスやナットなどが緩んでいる可能性があります。

軽度のぐらつきだからと、放置するのはNG!

ぐらつきが酷くなるだけでなく、すき間から蛇口本体に水が侵入して内部が腐食してしまったり、シンク下に水が漏れてしまうこともあります。

ぐらつきを発見したら、早めに対処しましょう。

 

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キッチン水栓の選び方

 

どのような水栓を取り付けるかは、キッチンの使い勝手にもかかわってくる大切なポイントです。

ひと口にキッチン水栓といっても、ざまざまな種類があります。

水栓を選ぶ際は、それぞれの特徴を把握しておきたいですね。

 

 

設置場所

キッチン天板に設置するタイプと壁面に設置するタイプがあります。

交換する水栓はどちらのタイプなのか、選ぶ前に確認しておきましょう。

以前は壁面に取り付けるタイプも多くありましたが、現在は減ってきていて天板に取り付けるタイプが主流となっています。

 

 

 

単水栓or混合栓

水かお湯しか出ないタイプの水栓を「単水栓」、水とお湯がひとつの蛇口から出るタイプの水栓を「混合栓」と言います。

「単水栓」は水を出し・止めだけを行うシンプルな水栓で、「混合栓」はハンドルやレバーを操作することで温度調整できる機能がついている水栓。

近年では多くの家庭のキッチン水栓は「混合栓」です。

 

 

水栓の機能

使い勝手をよくする機能を備えたものが増えています。

ホースを引き出すことができる「ハンドシャワー」は、取り入れている家庭も多いのではないでしょうか。

シンクの隅々まで掃除ができるので便利ですよね。

他にも、手が汚れていても手をかざすだけで水を出したり止めたりできる「センサー水栓」や、「浄水器一体型」の水栓、ストレートとシャワーの切り替えができるタイプのものなど、多彩な機能があります。

 

また、最近はデザイン性の高いものもあるので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶのもよいですね。

 

施工事例:【実家リノベ】築40年CB造の家

 

 

 

まとめ

 

キッチン水栓は、毎日何回も使用するところ。

特にキッチンは料理をするところですから、使い勝手を大きく左右すると言っても過言ではありません。

さまざまな種類があるため、交換の際は自分に合った水栓を選びたいですよね。

しかしながら、急な故障やトラブルによって交換することになれば…しっかりと比較検討して選ぶことができなくなってしまいます。

そのため、キッチン水栓は早めの交換がおすすめなのです!

 

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

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郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。