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りりこのスタッフブログ

収納を上手にリフォームする3つのポイント!

こんにちは!

8月がスタートしましたね!

暑さが一段と増している気がしますが、頑張りたいと思います!

 

 

さて、今日はリフォーム時に行いたい「収納」への配慮についてです。

住まいの収納についてお悩みの人は多いですよね。

「収納スペースが足りない!」

「片付けるのが苦手で…」

「片付けてもすぐに散らかってしまう」

など、その原因はさまざま。

散らかった部屋が目に入ると、片付けるのが億劫になるし、ストレスがたまってしまいます。

収納リフォームで、スッキリと片付いた快適な暮らしを叶えませんか。

 

 

 

【目次】

事前に知っておきたい!収納リフォームのポイント3

└適材適所の収納を考える

└収納するモノに合わせた奥行き&高さ

└「見せる」と「隠す」はバランスよく

参考にしたい!収納リフォームのアイデア3

└デッドスペースを収納に変身

└壁面を活用する

└ウォークインタイプの収納を設ける

まとめ

 

 

 

 

事前に知っておきたい!収納リフォームのポイント3

散らかってしまうからといって、やみくもに収納量を増やせばよいわけではありません。

収納リフォームを成功させるためにも、事前に知っておきたいポイントをチェックしておきましょう。

 

・適材適所の収納を考える

まずは日々の暮らしの中で、どこで、どんなモノを使うかを考えてみましょう。

十分な収納スペースを確保できていても、“使う場所”と“収納する場所”が離れていると片付けるのが面倒になってしまい、結局散らかる原因に…。

例えば、

 

【キッチン】…家電・食器・調理器具・ゴミ箱・食料品のストックetc.

【リビング】…リモコン・子どものおもちゃ・学習グッズ・本・掃除道具etc.

【玄関】…靴・傘・コート・アウトドア用品etc.

 

というように、使う場所の近くにモノの居場所を確保すると片付けも楽になります。

家族の行動パターンを把握して、生活動線に合わせた収納をつくりましょう。

 

 

施工事例:【実家リノベ】お母さん同居の実家リノベーション

 

 

・収納するモノに合わせた奥行き&高さ

出し入れのしやすさも、快適な収納のポイントです。

何を収納するかに合わせて、奥行きを決めるようにしましょう。

しまうモノに比べて奥行きが深すぎてしまうと、容量はあるものの、奥のものが取り出しにくく使いづらい収納となってしまいます。

特にパントリーは食材を収納するため、賞味期限切れを見落としてしまう可能性も…。

 

また、しまう高さも大切で、重たいものやよく使うものを高い場所に収納してしまうと出し入れが大変!

手の届きやすい高さに日常的に使うものを置き、重たいものは低い場所に、軽いものやあまり使わないものを高い場所にしまうなど、しまいやすさと取り出しやすさも考慮して収納プランを考えたいですね。

 

施工事例:【実家リノベ】ミニマリズムな生活空間

 

 

・「見せる」と「隠す」はバランスよく

収納には、扉や引き出しの中に収める一般的な方法の「隠す収納」と、オープン棚などにディスプレイも兼ねて収める「見せる収納」があります。

これらをバランスよく取り入れましょう。

お気に入りの雑貨やコレクションがたくさんあるからと見せる収納が多すぎては雑多な印象になってしまいますし、反対に隠す収納ばかりでは味気ない印象に…。

「見せる収納:隠す収納=2:8」が、程よい割合と言われることが多いようです。

 

施工事例:30代夫婦のインダストリアルリノベーション

 

 

 

参考にしたい!収納リフォームのアイデア3

 

基本的なポイントを押さえたところで、具体的な収納リフォームのアイデアをご紹介していきます!

 

・デッドスペースを収納に変身

住まいの中で、活用するのが難しい空間を「デッドスペース」と言います。

特に床面積がコンパクトな住まいでは、このデッドスペースをいかに活用するかが大切。

例えば、階段下に造作棚を設置したり、屋根裏を利用して小屋裏収納を確保したり、キッチンに床下収納を設けたりする方法があります。またリビングに小上がりの和室などを設けて、その下を引き出し収納にするというのも人気の方法です。

デッドスペースを収納にすれば、その分居住スペースを広くとることができるというメリットもありますよ。

 

施工事例: 【中古リノベ】2×4工法の家を“ひろがり間取り”にリノベーション

 

 

・壁面を活用する

デッドスペースになりやすい壁を利用して、戸棚などを設置する壁面収納。

小型の取り付けタイプのものから、床から天井まで壁一面に設ける大容量のテレビボード一体型のものまで、収納するモノや量によって、さまざまなタイプがセレクトできます。

収納量が増えるのはもちろんのこと、上手に活用すれば部屋をおしゃれに見せてくれる効果も!

 

施工事例: 自然素材にこだわった家

 

 

・ウォークインタイプの収納を設ける

内部を歩くことができるウォークインタイプの収納は、収納力抜群!

代表的なものに、ウォークインクローゼット(WIC)があります。

家族みんなの衣類や季節用品なども収納することができるWICは、ライフスタイルに合わせて寝室やサニタリースペースと隣接して設けておけば、洗濯物を効率的に収納できますし、朝の支度もとってもスムーズ♪

 

施工事例: 猫と暮らす、時を紡ぐ家

 

他にも、靴や傘・コート・アウトドアアイテム・子どもが外で遊ぶボールなどを収納できる玄関のシューズインクローゼット(SIC)、食料品のストックや冷蔵庫などの家電・調理器具も片付けられるパントリーなども人気です。

 

 

 

まとめ

スッキリと片付いたおしゃれな部屋に憧れるけれど、「うちは狭いから…」「小さな子どもがいるし…」と諦めていませんか?

しっかりと収納計画を立てれば、理想の部屋の実現は夢ではありません♪

収納でお悩みの人は、収納リフォームで片付かない部屋にサヨナラしませんか?

 

 

 

 

 

りりこでは断熱性能をアップするためのリフォームを行っています!

 

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執筆:りりこWEB編集部
監修:増子 則博

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。
大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社。
東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。
その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力する。
その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。家づくりは「何から始めればいいのか分からない」という方も多いもの。だからこそ専門的な知識だけでなくお客様の暮らしや将来まで考えながら一緒に答えを見つけていくことを心がけています。

このブログでは福島県郡山市を中心に注文住宅・木の家・平屋・リフォーム・リノベーション・土地探し・中古住宅など家づくりや住まいに役立つ情報を発信しています。
「増子建築工業にお願いして良かった」と思っていただける会社であり続けることを目指し、地域の皆様の暮らしに寄り添った家づくりを続けます。

HOME MAKING

RENOVATION

郡山市・須賀川市・田村市・二本松市・会津若松市の地域に根ざし、
親から子へ住み継ぐリノベーションを手掛ける増子建築(りりこ)の住まいづくりをご紹介いたします。